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浪費癖とサヨナラ!諭吉さんに好かれる「支出の黄金比率」とは

突然ですが、みなさんは毎月貯金をしていますか?

給料日前になると、金欠に悩みながら「来月こそは貯金しよう」と毎月思ってなかなか行動に移せていないのではないでしょうか。

貯金をするためには、まず自分の収入と支出のバランスを整えることが大切です。デスクワーク整理術を考案する鈴木真理子さんによると、バランスが悪く浪費ばかりしてしまうとお金に嫌われて、いつも金欠のような心情になってしまうとのこと。

そこで今回は同著書『絶対に片づく整理術』を参考に、お金に好かれる“支出の黄金比率”をご紹介します。

 

■1:支出

<おすすめするのは、支出を「消費」「浪費」「投資」の3つに分けることです。お財布から出て行ったお金を振り返ることで、本当に必要だったのか、どんな効果があるのかを冷静に考える習慣が身につきます。>

消費は家賃、光熱費、交通費などの生活するうえで欠かせない必要経費のこと。

浪費は半額で買ったけれど食べきれず捨ててしまったもの、衝動買いしたけれど一度も着ていない洋服など。

投資は、セミナー費や講演会の参加費、勉強になった本など、将来リターンが期待できる支出です。貯金も、投資のなかに含まれます。

分け方に悩んだら、お金を払った後に後悔したものは浪費、満足したら投資としましょう。

 

■2:黄金比率

<理想の割合は「消費」70%、「浪費」5%、「投資」25%と言われています。>

月収が手取り30万円の人は、21万円が消費、1.5万円が浪費、7.5万円が投資ということになります。いかがでしょうか? 消費額は同じくらいでも、浪費額と投資額のバランスが悪い人が多いかもしれませんね。

浪費をしない、と決めると禁欲的になり過ぎてストレスに感じてしまいます。また、休日の豪華なランチや旅行費などは、自分への投資に位置づけたり、必要経費と割り切っても構いません。

浪費に5%当てられているように、許容範囲さえ守ればムダ使いは減らせます。

 

■3:浪費癖

<要らないものを捨てるとき電卓をたたいてみて下さい。同じ金額をもっと有効に使える道がきっとあるはずです。>

セールには必ず行く人や、着てもいない洋服があるのに新しいものを買ってしまう人には、買い物依存症の可能性があります。

空腹時スーパーへ行くと食品をたくさん買い込んでしまったり、ストレスを感じている時に百貨店へ行くとブランド物が欲しくなったりすることもあります。

万札はなかなか使いたくないのに対して、千円札だと財布の紐が緩んでしまう、なんて人も。自分の浪費癖の傾向を知ることも、解決策の一つです。どんな時に浪費の買い物をしてしまっているのか、振り返ってみて下さい。

 

以上、今回はお金に好かれる“支出の黄金比率”をご紹介しましたが、いかがでしたか?

いつまでも浪費癖の直らない人は、収入が増えたとしても心が満たされず満足することがありません。逆にバランスを上手くとり、少しずつでも貯金額が増えていったり、有意義にお金を使っていると自覚できると生活に潤いが生まれます。

まずはお給料を毎月必ず振込んでくれる会社、取引してくれるお客様、懸命に働いた自分にも感謝しつつ、お金の使い方をもう一度見直してみてくださいね。

 

【参考】

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