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気をつけて!ナンパにノーガードになっちゃう「3日間」の秘密

一夜限りの関係が、かならずしも悪いとはいえません。

ですが、朝目が覚めたときに「やっちゃった……」っていう後悔はしたくないですよね。

普段は、ナンパなんかされても無視するのに、なぜかその日に限ってOKしちゃったという経験があるひとは、少なくないとおもいます。

いったい、どうしちゃったんでしょうか。

その秘密を、オーストラリア・ニューサウスウエールズ大学のHarold Stanislaw氏らの研究をもとに、紹介したいとおもいます。

 

■ナンパにOKした生理的理由

学術誌『Archives of Sexual Behavior』に掲載された研究によれば、ナンパに対してOKしてしまったのは、お酒を飲んでいたせいでは、もちろんありません。

OKした理由は、心理的なものというよりも、生理的なものが原因だったんです。

研究では、女性の月経周期(基礎体温の変化)と性欲の程度の関連性が調査されました。

その結果、生理を終えてからの0日から14日後あたりに、女性は性欲がもっとも強くなることがわかったんです。

それはちょうど、排卵前の妊娠しやすい3日間頃なのです。

やはり、ヒトも動物。繁殖という行動を成功させるために、本能的に妊娠しやすい時期に性欲が高まるようになっているのかもしれません。

つまり結局のところ、ナンパをOKしちゃった理由は、性欲の高まりと関係している可能性が高かったんです。

 

■男にはバレてる?

ところで、女性が性欲が高くなっているってわかるものなんでしょうか。

カナダ・クイーンズ大学のMeghan Provost氏らの研究によれば、お尻を振って歩く女性が、男性にとって最も魅力的にみえることがあきらかになっています。

ですが、最も妊娠しやすい時期にいる女性ほど、お尻をあまり動かさず、両足も閉じて歩く傾向があります。

反対に、最も妊娠しにくい時期にいる女性ほど、お尻を大きく振りながら歩くんです。

つまりは、男性は女性の性欲の高まりに気づいていないというわけです。

 

いかがですか。

いずれにしても、この時期は、男性とのコミュニケーションに、ちょっと気をつけておいたほうがいいかもしれませんね。

 

【参考】

※ Harold Stanislawら(1988)「Correlation between sexual desire and menstrual cycle characteristics」(Archives of Sexual Behavior)

※ Meghan Provostら(2008)「Differences in Gait Across the Menstrual Cycle and Their Attractiveness to Men」(Archives of Sexual Behavior)