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毎日のメイクがしわ・たるみの原因に!?「なじませトントン」がメイクの基本

メイクする時、手を使って下地を塗ったり、ファンデーションを伸ばしたりしている方がほとんどだと思います。しかし、忙しい朝などは、急ぐあまり手の使い方が雑になりがち。
手の圧がかかりすぎた状態で、顔の表面を引っ張るなどしてファンデーションを伸ばすと、メイクの仕上がりに影響するだけでなく、皮膚が引っ張られ、シワやたるみの原因にも。そこで今回は、肌ダメージを減らし、美しいメイクに仕上げる方法をご紹介します。メイクの基本は「なじませトントン」ですよ。

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■メイクは基本伸ばさない

伸ばす=顔の表面を引きずることになります。顔の筋肉や肌に栄養を運んでいる毛細血管は、とてもデリケート。特に毛細血管は、真皮層の上層、表皮のすぐ下、わずか0.2mmほどのところにあるため、傷つきやすいのです。そのため、メイクをする度にマッサージをするかのように肌に力をかけ、伸ばしたりすると、顔のたるみが悪化する原因にもなってしまうのです。
メイクをするときに、肌が動く人は力の入れ過ぎなので、毎日のメイクで将来のしわやたるみを作っている可能性があります。

■なじませる時は優しくトントン

肌に負担をかけずにメイクをキレイに仕上げるためには、ファンデーションやチークなどは、肌において「伸ばす」のではなく「なじませる」ことを意識することが大切です。
なじませるときは、内から外、外から内というように一定方向を決め、指で優しく「トントン」と、同じ方向へなじませましょう。このとき、下地は内から外へなじませたのに、ファンデーションは外から内へなじませるなど、方向がバラバラになってしまうとムラの原因になってしまうのでご注意を。

自分の顔をメイクする時ついつい強い力でバババッとメイクしてしまいがちですが、豆腐を触るくらいの優しいタッチでメイクすることで、肌へのダメージを減らすとともに美しいメイクに仕上げることができますよ。

(中花絵里香)