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残業女子に朗報!「美肌と疲れ目」に効くのはあの野菜と果物の合わせワザ

残業って、しんどいですよね。

朝からずーっとデスクワーク続きだと、目がショボショボと疲れて視力の衰えを痛感する人もいるでしょう。

そんな残業女子が積極的に摂りたい成分のひとつが“β-カロテン”。夜間の視力の維持や皮膚・粘膜の健康維持を助ける作用があると報告されています。

美容・健康効果が高いβ-カロテンは、ニンジンに多く含まれていることをご存じの方も多いはず。

でも、無理してニンジンを食べるよりも、デスクでしっかりβ-カロテンの補給ができる方法があるんです!

フードアナリストの筆者が、カゴメの研究結果をもとに、残業女子が習慣にしたい美容・健康テクをご紹介します。

 

■生のニンジンよりジュースがイイ!?

β-カロテンは、加熱したり細かく砕いたりすることで、吸収性が高まることが報告されているそう。

健常な成人男女12名に、5900 µg のβ-カロテンを含む生にんじん90gと、5700 µg のβ-カロテンを含む野菜・果実ミックスジュース200mlを、いずれも朝に摂取した研究結果があります。

そして、摂取前と摂取後(4・12・24時間後)の血中のβ-カロテン濃度を測定してみると、驚きの結果が。

なんと、野菜・果実ミックスジュースの摂取は、生にんじんの摂取よりも大きい吸収量を示したのだとか!

つまり、生にんじんよりも野菜・果実ミックスジュースを摂取した方が、β-カロテンを効率よく吸収できるということのよう。

 

■野菜の細胞壁を壊すと吸収しやすくなる

野菜を丸々食べたほうが栄養素が吸収できるイメージを持つ方もいるかもしれません。

ですが、野菜やフルーツには強固な細胞壁があり、栄養の吸収を阻害してしまうこともあるのだそう。

加熱や破砕などの加工をすることで、細胞壁が壊れて栄養が吸収しやすくなり、結果的にカラダに効果的に働きかけてくれるようです。

残業続きでも夜間の視力をキープしたり、お肌の調子を整えたい場合には、ランチでニンジンを食べるよりも、デスクで野菜ジュースを飲んだほうが効果的かもしれませんね。

 

以上、残業女子が習慣にしたい美容・健康テクについてご紹介しましたが、いかがですか?

カゴメの発表によると、β-カロテンには肌のターンオーバーを促進させ、肌の奥の隠れジミ(シミ予備軍)を減らす効果も期待できるのだとか。

残業女子のなかには、美肌キープや健康維持に苦戦している方もいるのでは? 手軽な習慣を取り入れることで改善できれば嬉しいですよね。

よろしければ、参考にしてみてください。

 

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