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歯みがきしないで寝るとヤバい!歯みがきしない人の心理5選

1:歯みがきしないと大人も子どももヤバい!

子どものころに親や祖父母から「歯みがきしなさい」としつけられたという人は多いでしょう。でも大人になると、周りの人はいちいち注意してくれません。

歯みがきをしなければいけないことはわかっていても、ついつい適当に済ませてしまったり、忘れて寝てしまうなんて日はありませんか。

そこで今回は、歯みがきをしないとどんな危険が待っているのかをご紹介します。

 

2:寝る前に歯みがきしないのはなぜ?歯みがきしない人の心理5つ

寝る前に歯みがきをしないことがあるのはなぜなのか、リサーチしてみました。

(1)疲れすぎて寝てしまう

「仕事が忙しい時期は、家に帰ると着替えてそのままベッドに倒れこんでしまうことがあるんです。お風呂は朝のシャワーで済ませるので、洗面台の前に行くこともなくて。ダメだダメだと思いつつ、気が付いたら朝になっていて、また出かけるという繰り返しです」(Wさん・33歳男性)

(2)めんどうくさい

「正直、歯みがきってめんどうくさいですよね。だから休みの日とかはしないことがあります。口臭とかは気になるので、マウスウォッシュだけで済ませたりとか。1日や2日しなくても問題ないかなって思っちゃいます」(Oさん・38歳男性)

(3)痛みや虫歯がないから

「昔から、歯みがきってあんまりしないんですけど、虫歯になったことがほとんどなくて。してもしなくても変わらないんだったら、しなくて良いかなって。もちろん不潔だと思われるのはイヤなので、外出前にはしますけど、一日家にいるときとかは気にしない。口の中がネバネバするとか、痛みがあるなら磨きますけど」(Mさん・46歳男性)

(4)ガムを噛んでいるから

「歯みがきするかわりに、キシリトールのガムを噛んでいます。歯みがきは1日1回、朝だけですね。歯医者さんとかに行くと1日3回磨いてくださいって言われますけど、子どものころからそんな習慣もないから、今からは難しいかな。朝の1回は時間をかけて磨きますし、フロスなども使います」(Kさん・40歳女性)

(5)単純に忘れる

「磨かないときは、忘れているんだと思います。毎日規則正しい生活をしているわけじゃないので。出かける前に慌ててることもあるし、寝る直前まで仕事をしてて倒れるように布団に入ることもあって。思い出したらちゃんと朝、昼、晩ってやるんですけどね。忙しかったり用事が多かったりすると忘れやすいです」(Sさん・32歳男性)

 

3:寝る前に歯みがきしないと病気に?歯みがきしないリスク

歯みがきをしないでいるとどんなリスクが待ち受けているのでしょうか?

(1)虫歯になる

いちばんわかりやすいのが、虫歯リスクです。子どものころから、「歯みがきしないと虫歯になって歯医者さんで痛い治療を受けなければいけなくなる」という認識のは刷り込まれているでしょう。社会人の場合、虫歯が痛くて仕事に集中できないというリスクもあります。

(2)歯周病になる

歯みがきをしないでいると歯周病になり、最悪の場合、将来的には歯を失ってしまかもしれません。歯周病は悪化するまでは自覚症状がほとんどないので、定期的に歯医者さんで健診を受けていないと見つけることが難しいです。

「日本歯周病学会」のホームページによれば、

あらゆる全身疾患と歯周病の関連性が近年の研究により指摘され始めています。歯周病との関連を挙げられているものには呼吸器系疾患、心疾患、糖尿病や妊娠などがありますが、なかでも糖尿病との関連は深く糖尿病は歯周病を悪化させる大きな原因のひとつでもあるのです。

引用:日本歯周病学会 歯周病Q&A

一見関係がなさそうですが、歯周病には、実はすごく怖い問題が隠れているんですね。

(3)口臭問題

仕事や恋愛中でも大きな問題となる可能性があるのが口臭です。歯みがきをしないと口腔内に細菌が繁殖したりすることによって口臭が酷くなることもあります。

マウスウォッシュなどでケアをしても、本質的な問題が解決できていなければ、いつまでも「口が臭い人」と陰で言われてしまいます。

(4)知覚過敏になる

甘いものや冷たい物を食べたときに歯にしみるという経験はありませんか? それは知覚過敏です。知覚過敏になると、おいしいものや好きなものを好きなだけ食べることができなくなってしまいますよね。

 

4:食後すぐ歯みがきしないほうがいいってホント?

食後30分(または60分)は歯みがきをしないほうが良いって聞いたことありませんか?

ライオン歯科衛生研究所が発行している「お口の時間vol.38」によれば、これは、虫歯の話ではなく「酸蝕症」の話。「肉類・魚介類・卵・穀類・砂糖といった酸性の食べ物を食べた直後は、歯みがきをする前に、まず水でうがいをして口の中の酸性度を低くするとよいでしょう。酸性度は30~40分で正常に戻ります」という記載がありますが、この「酸蝕症」を予防するという話が、「食後は歯みがきをしないほうがいい」という話になってしまったようです。

虫歯予防のためには、食後すぐに虫歯の原因となる汚れを取り除くために歯みがきをすることは必要です。

 

5:当たり前だけれど、歯みがきは大事!

歯みがきには3分必要だと言われています。1本1本、ていねいに、歯と歯、歯と歯茎の間まで汚れをかき出すようにブラッシングするのはめんどくさいと感じるかもしれません。

とは言え、歯みがきをしないまま眠ってしまうと、虫歯菌が増殖してしまいます。めんどうくさいなと思ったらリスクを思い出してください。きっとやる気がでてきますよ。

 

【参考】

「歯周病Q&A」 – 日本歯周病学会

「お口の時間vol.38」 – ライオン歯科衛生研究所