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栄養素の吸収率がUP!?暑い夏のおやつには「冷凍フルーツ」がおすすめ

暑い外から帰ってきたときや、お風呂上りなど、冷たいものが食べたいタイミングってありますよね。市販のアイスクリームは、糖分が多いからカロリーがきになる……という方におすすめなのが、冷凍フルーツ。冷たくて美味しいだけじゃなく、栄養素の吸収も良くなるとか!? 「フルーツトマト」・「ブルーベリー」・「スイカ」・「グレープフルーツ」なら、冷凍するだけでサクサクおいしく美肌成分を摂ることができますよ。

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■冷凍で栄養素の吸収がUP!?

野菜や果物のビタミン・ミネラル・ポリフェノールなどの栄養素は、細胞の中に含まれています。植物の細胞は、細胞壁という固い膜に包まれているため、良く噛んだ程度では吸収できない場合もあります。
そのため、野菜や果物は、ジュースにして摂ったほうが良いと言われるのですが、冷凍することでも細胞壁が壊れ、栄養素が吸収しやすくなります。
それだけでなく、冷凍することで野菜や果物に含まれる酵素の働きがストップするため、栄養価を保つことができることも判っています。


■冷凍におすすめフルーツ

●フルーツトマト

トマトには、肌に蓄積し、活性酸素からお肌を守ることで知られている「リコピン」がたくさん含まれています。フルーツトマトをミキサーにかけピュレにしたら、製氷皿に入れて冷凍すれば、見た目も可愛いキューブアイスに!

●ブルーベリー

ブルーベリーには、目に良いだけでなく、脂肪の蓄積をブロックする働きもある「アントシアニン」が豊富に含まれています。洗ってそのまま冷凍するだけでOK!

●ピンクグレープフルーツ

ピンクグレープフルーツのピンク色は、「β-カロテン」や「リコピン」の色。どちらも、活性酸素から細胞を守ります。スジや袋に多く含まれる「ペスペリジン」というポリフェノールには、末梢血管を丈夫にして血行をスムーズにする働きがあるので、袋ごと食べやすい大きさに切って冷凍しましょう!

●巨峰

アンチエイジング成分として知られる「レスベラトロール」は、お肌のターンオーバーを整える働きや、脂肪の蓄積を防ぐ働きがあり、ブドウの皮や種に多く含まれています。洗った巨峰を皮ごと冷凍しましょう。冷凍すると、皮の渋みもあまり気にならずに食べることができますよ。


栄養価も保てて、吸収率もUPする冷凍フルーツ。冷凍庫に入れるだけでOKですから、夏のデザートとして活用してみてはいかがでしょうか。


(岩田麻奈未)

【参考】
野菜をジュースで摂る理由 – カゴメ
冷凍の科学 – ベターホーム
アントシアニン – わかさ生活
ヘスペリジン – わかさ生活
レスベラトロール – わかさ生活