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松ケンにボロ負け!福士蒼汰の黒歴史「つまらないイケメン」事情

いよいよ7月20日に初回スタートとなった月9ドラマ『恋仲』(フジテレビ系)。主役は最ッ高に顔がイケメンな福士蒼汰! ところが、フタをあけてみれば、初回視聴率は9.8%と、まさかまさかの1桁発進。これは月9史上初の不名誉な記録だそうです。

ところで、福士蒼汰といえば、意外な黒歴史を持っていることをご存じでしょうか? 2014年11月17日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した際、あまりの“つまらなさ”ぶりに「放送事故か……!」とネットで騒ぎになってしまったのです。

イケメンで、“つまらない系”の男子って……結構多いですよね。

そこで今回は、つまらなくてもイケメンなら拾ってくわよと、息巻くスナックホステスの箱崎キョウコさんに、福士蒼汰レベルにつまらないイケメンの対処法をお聞きしました。

 

■1:「イケメンはそういうこと言っちゃダメだよー」

「つまらないギャグが発せられた瞬間、“も~、イケメンだからそういうこと言わないほうがいいよ!”と間髪入れずシャットアウト。

これで流れはバッチリ止められます。

ただし、そう言われて、ちょっと嬉しそうな顔しちゃってるのがムカつきはしますけどね。“(イケメンだなんて)そんなことないよ~”。なんて言っちゃって。イケメンってほう拾ってるからビックリですよね。そういう性格だから寒いんでしょうね。

そんな感じで、あまり本質的な効果はありません。ちょっと時間がたつとまた言ってくる恐れは大いにあります。が、急なブリザード(お寒いギャグ)への緊急対処としては知っておきましょう」

 

■2:「そういうこと言わなければ、誰が見てもイケメンなのになー」

「■1の変化系ですが。言うには■1よりも勇気がいります。こっちのほうが、いろいろな意味で本気っぽく聞こえますから。その分、効果的……?

でもなく、いずれにせよ、こういったセリフを言われたつまらない系イケメンは、まんざらでもないニヤケ顔します。超イライラしますね。

でもさらなる被害を食い止めるためには、こういったセリフでせきとめるしかないですね」

 

■3:同じつまらないギャグでも……

「心底つまらね~っていうような親父ギャグ。これが、許されるルックスの親父っているんですよ。酒の席でね、“お先に失礼します……”にかけて、酒好きのおっちゃんが、“お酒に失礼します……”なんて言って飲んでたら、かわいい。微笑ましい。

これをね、イケメンが言ってたらダメなんですよ。寒い。

ある意味、かわいそうですよね。イケメンって。でもね、顔で勝ってるんだから、面白さじゃ負けてあげてもいいんじゃないですかね。

それがわからず、つまらないのに面白さでも勝とうとして頑張っちゃうイケメンって寒いですよね」

 

いかがでしたか?

今クールドラマのイケメンくくりでは、『ど根性ガエル』主演の松山ケンイチは同じ『しゃべくり007』において見事な話術を発揮し、面白い系イケメンのポジションをゲットしました。だから手にした主演が『ど根性ガエル』だったってことはないでしょうが、俳優のイメージがドラマのイメージに大きく影響するのもまた事実。

しかし、演じるという側面から考えると、ユーモア(面白さ)を含有した人格というのは、演技に色をつける重要な要素だと、官能小説家の筆者は思いますよ。

 

【取材協力】

※ 箱崎キョウコ・・・ライター兼スナックホステス。共立女子大学、短期大学部卒業。恋愛コラムニストとして書籍なども続々発売中。