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未婚女子は損!? 職場で不利を実感「だからオンナはダメなんだ」シーン3つ

どんなに“男女共同参画”が叫ばれていても、「女性だからって、ソンしてるわぁ」とお嘆き女子が多発している実態がまだまだあるよう。

たとえば、女性は結婚・出産などによって理想の勤務形態が変わることもあるので、既婚女子ほど不満を抱いているんだろうな……と感じている女性もいるのでは?

でも、「女は不利!」って痛感しているのは既婚女子だけではなく、未婚女性にも意外といるのが現実のようです。

エン・ジャパンが実施した調査情報をもとに、未婚働き女子が不利だと感じているシーンのワースト3をお伝えします。

 

■1:任される仕事に差がある

「女性は不利と職場で感じたことがある」という未婚女子は52%にも達するそう。およそ2人に1人は、不利を痛感していることになります。

具体的なシーンとしては、「任される仕事に差を感じる」「出産後に仕事を続けにくい」がともに38%でワースト3位に選ばれているよう。

先輩既婚女子が出産後に苦労している様子を見て将来を不安に感じている女性がいる一方、ライフイベントには関係なく、社風などからジェンダー差別を痛感している女性もいるようです。

あなたも「女性だから」という理由で差別的な扱いをされていると感じたことがありますか?

 

■2:出世が難しい

続いて、未婚女性の44%は「出世が難しい」とも感じていて、ワースト2位に選ばれていました。

本来、男女の区別なく平等に出世していくのが望ましいのですが、会社の雰囲気によっては女性が出世しにくい職場もあるかもしれません。

「どうせそのうち、寿退社しちゃうんだろう」と、女性に対する偏見を持っている男性が多い職場に勤める女性ほど、ジェンダー差別を痛感しているかもしれませんね。

 

■3:待遇が違う

そして、51%の未婚女性が選びワースト1位になっていたのは「給与・待遇に差を感じる」というもの。

「女性が得意とされる仕事(事務、接客や感情労働、調査、絵や文章の創作等)は資本主義的に高く評価されず、男性の得意なこと(残業、飲み会、電車通勤、数値目標達成)はお金に結びついたり仕事に有利」と具体的な不満ポイントを挙げている女性もいます。

明らかに仕事量が多いのに、正当な評価が受けられずに苦労している女性も少なくなさそう。

“お茶汲みは女性の仕事”などの価値観が強い職場だと、性差による苦悩を抱えている女性もいるのではないでしょうか?

 

以上、未婚働き女子が不利だと感じているシーンのワースト3をご紹介しましたが、いかがでしょう?

『女性活躍推進法』も成立し、企業の積極的な女性登用や定着を促すことが期待されている一方で、現実社会で不満を抱いている女性は少なくないのが実態のよう。

性差によるギャップを感じさせてしまう時点で、働きにくいと感じている女性もいそうです。

あなたにも、仕事をしていく上で不利だと感じた経験があるでしょうか?

 

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