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朝のロスタイムにイラッ!「ボサボサ寝ぐせを招く」前夜のNG3つ

朝、身支度をするタイムスケジュールは分刻みで忙しいもの。それなのに、寝ぐせがついているといつも以上に時間がかかり、遅刻ギリギリ……という経験はありませんか? こんなことにならないためにも、寝ぐせがつかないようにしておきたいですよね。

そこで、ヘアデザイナーの岡元コースケさんに、“寝ぐせを招く”NG行動3つを伺ってきたのでご紹介しましょう。

 

■1:実は“乾いていない”恐れが!

当たり前のことですが、寝る前にしっかりとドライヤーで乾かすことが何よりも大切です。「乾いたかな」と思っても、ドライヤー後10~20秒程度置いて、再び髪を触ってみてください。この時にひんやりしたら、まだ乾ききっていない証拠。「頭皮全体があったかい」と感じるくらい、根元もしっかりと乾かしましょう。

また、ふんわりとした髪型に仕上げたい方は、過去記事「乾かし方でキマる!仕上がりプロ級“イイ女風ふんわりヘア”作り方」をご覧ください。

 

■2:レイヤーの入れ過ぎ

髪質がくせ毛の方、髪の毛が太い方、固い方は、寝ぐせがつきやすいのです。つまり寝ぐせは、髪質によって大きく個人差があるのですが、髪型によって少し抑えられることもあります。

それは、あまりレイヤーなどですいたスタイルにしないこと。寝ぐせがつきづらくなればヘアセットの時間を短縮できます。またそれだけでなく、ここ最近は重めのヘアスタイルが流行しているので、ボリューム多めの髪型に挑戦してみるのもよいでしょう。

 

■3:枕選び・寝方が原因なことも……

人は寝ているとき、無意識に何度も寝返りをしています。寝返りの時に髪が押さえつけられて寝ぐせの原因になるため、実は枕選びも大切なのです。ずっしりと重量感のある、そばがらのような硬めの枕よりも、柔らかい低反発枕の方が頭の形に形状を変えることができるので、頭が固定されて寝ぐせがつきづらくなります。

また、髪の毛が長い方は、髪を左右に分けて仰向けに寝ることも効果的です。

他にも、ひどい寝ぐせを防ぐ方法としては、シュシュなどで緩く縛っておくのもオススメ。軽く髪に結んだあとはついてしまうものの、それ以上寝ぐせ独特のボンバーヘアになってしまうことは防げます。

 

朝の身支度にかかる時間を少しでも短縮して、1分1秒でも長く寝ていたいですよね。ぜひ試してみてください。

 

【取材協力】

※ 岡元コースケ・・・人気ヘアデザイナー。美容業界誌から『Ray』『CanCam』など、赤文字系雑誌まで幅広く活躍。その卓越した技術で、美容師向けのセミナー、ワークショップなど業界での評価も高く、海外でヘアショーを行うなど勢力的な活動を行う。某有名美容室の店長を経て、2015年2月に独立。予約は、自身のブログ『Beauty Gift』で受付中。