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最近の若いヤツは…そうだったのか「20代の仕事観」との大ギャップ

イマドキの20代って「何考えているのかわかんないっ!」と嘆きたくなることはありませんか? 逆に20代の人は30~40代の先輩方のことが理解できずに密かに悩んでいる人もいるかもしれません。

職場の同僚や後輩との世代間ギャップを感じたことのある人も少なくないでしょう。

実際のところ、プロジェクト25実行委員会が実施した調査によると、仕事で実現したいことに関する意識も20代と30代以降では異なるのが実情だとか。

そこで、現代ニッポンにおける20代ビジネスパーソンと 30~40代におけるジェネレーションギャップの実情をお伝えします。

 

■20代は“社会を良くするため”に働く

20~40代の男女600人に、仕事を通して実現したいことについて調査してみると「社会をよくすることに貢献する」を回答した割合が、30~40代に比べ、20代が突出して多い傾向が明らかに。

具体的には、30代では20.1%、40代では20.5%にとどまるのに比較し、20代では23.6%と明らかに多い傾向が読み取れます。

現代の20代ビジネスパーソンは、およそ4人に1人が社会のためにビジネスに取り組んでいる様子が窺えます。

 

■30代以降は“会社そのもののために”働く

一方、「会社の成長・発展に貢献する」については30代、40代と年齢が上がっていくほど実現したいと考える人が多いのに対して、20代は少ない傾向に。

具体的には、40代では19.6%、30代では14.3%が同意しているのに比して、20代ではわずか11.6%にとどまっています。

つまり、30代以降年齢が上がるにつれて「“会社”そのもののために」という意識が強まるのに対し、20代では、会社のためというよりは「社会のために」と仕事に向き合っている人が多い傾向が読み取れます。

仕事に関する会話で、「20代の部下と話が噛み合わなくて……」とお悩みの場合、こんな目的意識の違いからズレが生じている可能性もありそうです。

 

以上、20代ビジネスパーソンと 30~40代におけるジェネレーションギャップの実情についてご紹介しましたが、いかがですか?

同調査によると、現代の20代の85%が、仕事や会社に不安や不満を抱えながらも真面目に取り組んでいるという報告もあります。

ジェネレーションギャップはいつの時代も職場の課題になりがちですが、世代による価値観の違いを押さえておけば、指示やアドバイスをするときに役立ちそうですよね。

 

【参考】

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