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普通のネギより美肌になれる!?「 殿様ネギ」の秘密

これからの季節に楽しめる旬食材のひとつ、ネギ。中でも「殿様ネギ」と呼ばれる下仁田ネギは、腸内環境を整えてくれるミューシン、血液をサラサラにしてくれる硫化アリールが、普通のネギの3倍も含まれており、皮膚の新陳代謝を高めてくれるβカロチンやビタミンB・Cなど、美肌に嬉しい成分もたっぷり! 今日はネギの殿様、下仁田ネギの魅力をご紹介します。

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■下仁田ネギって?

下仁田ネギは11月から2月にかけてが旬のネギ。白い部分は長さが15~20cmと短く太いのが特徴で、太いものになると直径4〜5cmにも及びます。生で食べると強い辛みがあるものの、火を通せば短時間で柔らかくなります。あらゆるネギの中でも最高峰と言えるほどの風味や甘みが出ることから、古くから江戸大名を虜にしたようで、別名「殿様ネギ」とも呼ばれています。


■下仁田ネギが美肌に嬉しい成分3つ

(1)ミューシン

ネギ特有のたんぱく質である、ミューシン。下仁田ネギには、ミューシンが通常のネギと比べて3倍もの含有量であるとされています。ミューシンは食物繊維と似たような働きをすることから、腸を整えるためにも積極的に食べたいもの。


(2)硫化アリール

生で食べると辛みが強い下仁田ネギは、ネギ独特のツーンとした辛み成分である硫化アリールの含有量も、普通のネギに比べ3倍にも及ぶのだそう。硫化アリールは消化液の分泌を促して胃腸の働きを整えてくれるほか、新陳代謝や神経のバランスを整えるにあたって不可欠なビタミンB1の吸収や活性を促してくれるので、ストレスや心の疲れが気になる時にもおすすめ。


(3)βカロテン

下仁田ネギは緑色の部分も太くてボリュームがありますが、緑の葉の部分には、βカロテンがたっぷり含まれています。βカロテンは体内でビタミンAとして変換されるので、粘膜や皮膚をすこやかに保つためにも欠かせない栄養素。βカロテンは油で調理することで効率よく吸収できるとされているので、緑の箇所も捨てずにオイルでソテーするなどしてみては?


これからの季節、とろーりほくほく美味しい下仁田ネギ。美肌のためにも上手に調理して余すことなく食べたいものですね。


(前田紀至子)

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