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時代遅れにならないために!今の時代「プロとして必要」なこと

グローバル化、IT化などといわれて久しいですが、ビジネスの世界でも避けては通れない時代になってきました。

たとえば、同僚に日本人以外の人が増えてきたり、ネットやPC、スマホなどをビジネスで使いこなしたり、ということは当たり前になっているのではないでしょうか? このように、働く私たちにも身近な問題として少しづつ影響を与えるようになってきています。

そんな時代、プロフェッショナルとして仕事をするためには何が求められているのでしょうか?

そこで今回は、同志社女子大学教授の上田信行さんの著書『プレイフル・シンキング』(宣伝会議)を参考に、“これからの時代、プロフェショナルとして仕事をするために必要なこと”をご紹介します。

 

■専門的な知識だけではダメ?

今まではプロフェッショナルといえば、“専門的知識や技術”が重要しされてきた時代だったといいます。しかし、それが少しづつ変わってきています。

<専門的知識や技術を駆使しながら、状況と対話し、自分の行動や考え方を振り返ることで問題の本質を捉えなおし、解決していく能力を身につけている人をプロフェッショナルと呼ぶようになったのである。>

つまり、専門的なことだけではなくそれをベースに新しい価値を作ったり、生み出したりすることがプロとして求められるようになってきたというのです。

たとえば、ある特定の分野に専門を持ちつつも、その周辺領域の知識や経験も持ち合わせている、いわゆる“T型人間”がプロとしてますます求められているということなのです。

 

■知的好奇心が大事

<プロフェッショナルとしての存在価値は、専門的知識や技術をもつことにあるのではなく、むしろそういった蓄積されたものに安住することなく、状況に応じて自分を進化させ、イノベーションを生み出すこと>

先の見えない現代においては、ますますこうしたことが求められるようになっているのです。専門的な知識を知っているだけではすでに時代遅れのプロフェッショナルだというのです。

そのために必要なのが以下のことだといいます。

<物事に積極的にかかわろうとする知的好奇心にあふれる自分と、それを俯瞰してながめるもうひとりの冷静な自分をもつこと。その両輪をうまくまわしながら革新を生み出すこと>

新しい状況にもためらわず飛び込んでいける知的好奇心がまずは必要。そして、そのことを振り返ってみる俯瞰的な視線や態度も併せ持つことも大切だというのです。

このように、プロフェッショナルとして求められる要素も時代とともに変わってきています。

今までのように、取り組んでいる仕事に精通するだけではもう時代遅れのプロフェッショナルになってしまうよう。

 

以上、“これからの時代、プロフェショナルとして仕事をするために必要なこと”でしたが、いかがだったでしょうか?

時代が大きく変わってきている今、私たちもこうしたことにいち早く気づいて誰よりも早く行動するべきかもしれません。

気づいたら時代遅れのプロフェッショナルになっていた、なんてこともは避けたいですよね。

今の自分の仕事にも、こうした考え方を積極的に取り入れてみてください。

 

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