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新作『マッドマックス』V7をキメた記者が「7度目鑑賞にしてようやく気づいたこと20選」

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大ヒット公開中、映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」、みなさんは何回キメましたか? え? まだ観てないだなんて、ウソでしょ……!?

まだ作品未体験の皆さまにもこの作品の魅力を知ってもらいたい! と、しつこく “布教” を目論んでいる記者(私)。本日は同作を1回以上観賞している」人向けの情報をお届けしようと思います!

【2回目以降、観賞するときの参考にして欲しい!】

先日めでたく「V7」(新作「マッドマックス」を7回劇場で観賞したという意味)を果たした記者が、「ようやく気がついたこと20選」を、こっそり教えちゃいます! 

2回目以降、映画館に足を運ぶ際にはぜひ、このあたりにも注目してみてね!

【鑑賞7度目で、ようやく気づいたコト20選】

1. イモータン・ジョー様のガンベルトを正面から見ると、「V」の形をしてる!

2. リクタスの首飾りおよびベルト、さらには股間の飾りに、「人形の首」が使用されている…

3. 白塗りにしているのは下級のウォーボーイズのみ! 上官クラスは白塗りにしていない。

4. 「オルゴール」「標識」「白塗り&目元のみを黒く塗った男の子(ウォーボーイズ)」など。前シリーズ3作へのオマージュが随所に数えきれないくらい登場している!

5. ニュークスのスカリフィケーション(皮膚に切れ込みや焼灼を入れて描かれた文様)は、「V8エンジン」です。ちなみにスリットは、「エンジンシャフト」の文様を入れています。

6. タトゥーやスカリフィケーションは、それぞれの役割を表している。マックスならば「輸血袋」、ミス・ギディ(ワイブズの世話をし知識を教えていたと思われる人物)は、文字のタトゥーを体中に彫っている!

7. この世界の人々の役割分担は明確で、線引きがハッキリしているらしい。たとえば冒頭、マックスがウォーボーイズたちから逃げ惑うシーン。車の改造をしていた人々は、目の前で繰り広げられる壮絶な追いかけっこを完全スルー! 全く参加しようとしない!

8. マザーズミルクを提供する女性たちは、ボロボロの人形を抱いているよ…

9. ついつい “チェーンが付いた、丸出しの乳首” にばかり目がいってしまう「人食い男爵」。股間には、ガスマスクを着けている!

10. そして最期のときを迎えるときに、真っ先に守ろうとしたのは、自分の乳首だった!! (そこまで大事なのに、なぜ丸出しだったのか!)

11. ワイブズ 「銃弾は死の“種”よ」→作物の“種”を大切に携帯しているメリッサ(鉄馬の女)→フュリオサ大隊長を襲ったガスタウンボーイズに“種”を埋め込むように武器をさすメリッサ。

つまり、「種」というワードに関連している一連の流れが随所にある!

12. ドゥーフウォーリアー&太鼓部隊の音楽は、士気を高めるべく導入されている一方、「音で陣形を変える」という役割も担っている。

13. 何度か登場する少女の亡霊は、実は悪夢のようなものではなく、マックスを良い方向へ導こうとする “啓示” 的役割を果たしている。

→ 敵の矢に倒れたとき、潮の湖を渡ろうとするフュリオサたちを止めたときなどが、まさにそれ。

14. 冒頭で、マックスをとらえようと崖の下に落下するウォーボーイズがいるのだが、耳を澄ますと、ちゃんと最期の言葉「Witness(俺を見ろ)!」と叫んでいる! 切ない。

15. 「ズーンズーンズーン」と低い音が鳴るシーンは、「この後 “運命の分かれ道” が待ち受けているよ」、という合図でもあるらしい。

16. 簡単な見分け方→ 「ウォーボーイズ」は白塗り、「ガスタウンボーイズ」はガスマスク&鉈・ナイフ・チェーンソー、「弾薬畑部隊」は、体を黄色に塗っている!

17. マックス→「うまく話すことができない」「人と目を合わせようとしない」「フラッシュバックなどPTSD的症状がみられる」などの点から、わりと深刻な精神疾患を患っているのかもしれない。

18. 最後の決戦前、部下のひとりが砂漠の向こうで疾走する「ウォータンク」を見つけなければ、おそらくそのまま誰も気づかずに通り過ぎていたと思われる。

19. 戦局が変化するたび、音楽も変化する!

20. 「マックスに入れ墨を入れている」のも、ニュークスはじめウォーボーイズたちに「輸血している」のも、「スプレンディドのおなかの赤ちゃんを取り出している」のも、ぜんぶ同じ医者! 「砦」には医者は1人しかいないのかもしれない。

【見逃していることが、まだたくさんあるはず!】

回を重ねるごとに、画面のところどころ発見してしまう小ネタの数々。そこから紐解いて物語の背景を知れば知るほど、もっともーーーっと観たくなるっ!!

本日挙げた20選以外にも、見落としているあれやこれやが、まだまだ、山ほどあるに違いありません。それらを探しに、また今日も劇場へ足を運ばなくっちゃ! めざせ、V8!!

参照元:映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」公式サイト
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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オリジナル記事: 新作『マッドマックス』V7をキメた記者が「7度目鑑賞にしてようやく気づいたこと20選」
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