シゴト・オトコ・キレイ-オンナ目線のキュレーションサイト

料理の旨み上昇…体重は下降!氷・お茶・干し「えのき茸」最強バリエ

ローカロリーで食物繊維の豊富なきのこ類はダイエット食の強い味方ですが、その効果をさらにパワーアップさせる方法があるのを知っていますか? ただ食べるよりもぐんとダイエット効果が上がるなら、ひと手間加えない手はないでしょう。

今回は、年中店頭に出回っており、低価格でくせの少ないえのき茸にフィーチャー。えのき茸のダイエット法をご紹介します。

 

えのき茸が持つダイエット効果

えのき茸に含まれる成分の中でも注目なのが、“エノキタケリノール酸”。エノキタケリノール酸は脂肪を減少させる効果があるとわかっており、これがダイエットに良いと言われているのです。さらに旨味成分でもある“グアニル酸”は、毒素を排出したり、皮膚の保湿を促したりする働きがあり、えのき茸を食べると美肌効果も期待できるのです。

さらに、豊富な食物繊維が便秘を解消してデトックス効果もあるということから、えのき茸は女性が普段から摂取したい食材の代表格なのです。

 

えのき茸のダイエット法3つ

(1)えのき氷

えのきの優秀成分をぎゅっと濃縮し、調理しやすい氷にしてストックするというもの。作り方は、えのき茸3パックを細かく刻み、水400mlと一緒にミキサーにかけ、それを鍋に移して1時間ゆっくり弱火で煮詰めていきます。これを製氷機に流して、冷凍庫で冷やし固めれば完成。できあがった氷のキューブは、味噌汁や炊き込みご飯、煮物などに加えて簡単に使うことができます。えのき氷には脂肪減少のほか、糖尿病の予防や改善にも効果があることが実験で明らかとなっています。

(2)干しえのき

干物のようにえのき茸を干すことによって細胞壁が壊れ、中の有効な成分を効率よく摂取できるのが、干しえのき。作り方は、えのき茸を細かく手でさいて、ざるなどに並べ天日で半日ほど干すだけ。最後にフライパンで炒れば、完全に干しあがっていなかったとしても水分を飛ばすことができます。干しえのきはえのき氷と同じように、味噌汁や炊き込みごはんに加えたり、炒め物や煮物に加えて簡単に食べられます。

(3)えのき茶

干しえのきを細かく刻み、そこにお湯を注いで30分ほど待つと、えのきのエキスがたっぷりのえのき茶ができあがります。このえのき茶は、料理の出汁として使うこともできます。

 

えのき茸は旨味がたっぷりの食材なので、どれを使っても料理のコクが増して、ダイエットとダブルの効果が期待できるでしょう。健康的に痩せ体質になりたいなら、ぜひ一度試してみてはいかがですか?

 

【参考】

※ 「えのき」が糖尿病の予防・改善に効果があることが判明 東京農業大学・JA中野市が共同研究成果報告会を実施