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意外と多い「出席者が全額自己負担」! 海外挙式の旅費…イマドキ事情

20代~30代は結婚式にお呼ばれすることが多いですよね。今年ももう何通か招待状が届いている女性も少なくないかもしれません。

でも、受け取った招待状を開けてみたら、なんと式は海外だったという場合、あなたなら出席しますか?

今回は、DeNAトラベルが10代~70代の男女906名を対象に実施した「“海外挙式”に関する調査」の結果をご紹介しましょう!

海外挙式に参加経験アリの人が3割以上も

調査ではまず、「友人や親族の海外挙式に出席したことはありますか?」と尋ねました。すると、「ある」と答えたのは35.0%、「ない」は65.0%という結果に。

調査対象の3割以上が海外挙式に出席したことがあるというのは、多い数字と言えるのではないでしょうか。海外挙式がかなり一般的になっていることがうかがえますね。

しかし、ここで気になるのが渡航費用。海外挙式への出席経験がある人に、「出席した海外挙式の旅費はどのように負担しましたか?」と尋ねると、最多は「全額自分で負担」(62.2%)!

次いで、「新郎新婦が旅費の一部を負担」(20.73%)、「全額新郎新婦が負担」(9.15%)という結果でした。全額自己負担は厳しい気もしますが、「それでも海外に行けるならいいわ!」という人も多いかもしれません。

同じく海外挙式への出席経験がある人に「海外挙式に招待されたら、また出席したいと思いますか?」と尋ねると、「都合がつけば出席したい」という人が最多で48.03%。次いで「ぜひ出席したい」が46.35%で、「出席したくない」という人はわずか5.62%に留まりました。

「また出席したい」と思っている人からは、

「いつもの旅行にイベントが加わってより楽しくなるから。いつもとは違う人と旅行に行く機会だから」(30代女性)

「海外挙式は現在、増加しているし、参加費用も高くないから」(40代男性)

という声が上がっていました。

挙式参加の費用に関する現地のエチケットは?

同調査で対象を独身男女に絞って「結婚式を挙げるとしたらどこがいいですか?」と尋ねたところ、1位は「ハワイ」で25.26%。2位「日本国内」(19.72%)、3位はなんと「結婚式は挙げたくない」(12.11%)。4位以降は、各国で票が分かれる結果となりました。

ハワイには多くの観光客が毎日訪れ、ビーチフロントや古い教会などロマンチックなロケーションで素敵な結婚式を挙げています。費用は選択次第で、高くも比較的リーズナブルにも。

リゾートなど、遠隔地でウェディングを行うことを英語で「デスティネーション・ウェディング(Destination Wedding)」と言いますが、米国では基本的にデスティネーション・ウェディングに家族や友人を招待した場合、拘束時間内の宿泊費や食費などは“ホスト”である新郎新婦とその家族が支払うことが多いよう。旅費の負担はそれぞれ場合によって異なります。

筆者がマウイ島で友人の結婚式に出席した際は、航空運賃やレンタカーは自分持ち、宿泊先と一部食事は基本的に新郎新婦が用意してくれました。

また、筆者がカウアイ島で結婚式を挙げた際は、日本から来た家族と友人は観光も兼ねて来たため航空運賃は各自持ち、拘束時間内の宿泊費2泊分(家族は3日分)と一部食費を新郎新婦である自分たちが払い、車は手配しました。

前出の調査では、費用に関して、今後「出席したくない」と答えた人から下記の意見が出ていました。

「旅行ついでに行ったが、結構拘束された。式だけのために行くのは、お金がもったいない」(40代女性)

「時間的拘束が長すぎる。当初に聞いていたよりも費用が上乗せになるので」(40代女性)

遠くから来てくれる人のために、ホテル費用と食費は新郎新婦で負担するなど少しでも出費を少なくして、かつ拘束時間もなるべく短く計画すると喜ばれそうですね。

以上、海外挙式についての意識調査でしたが、いかがでしょうか?

海外挙式はプランニングが肝心。「将来は○○で式を挙げたい……」と夢見る人は、現地のウェディングプランナーにお願いするとスムーズに進みますよ!

【参考】

「海外挙式」に関する調査 – DeNAトラベル