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悩まなくてもいいんだ!「しっかり食べる子」に育つ働きママのワザ3つ

「うちの子、食べることに興味がないみたいで朝ごはんがなかなか終わらない。出勤の支度もあるしついイライラしちゃう!」とモヤモヤ反省モードの働くママさんの声をよく耳にします。

大人なら1食2食抜いても胃を休めるのにちょうどいいくらいですが、子どもはしっかり食べさせないと成長に影響するとわかっているだけに、子どもの食が細いと気持ちが焦りますよね。ママさんだってニコニコ顏で見守りたい、本当は怒りたくなんかないのです。

そこで今回は、幼児用食品を販売する和光堂のウェブサイトを参考に“しっかりたくさん食べる子のママがやっていること3つ”を食育インストラクターの筆者がご紹介します。

ご覧になれば、「なんだ、ちょっとしたことだったんだ!」と気持ちが軽くなるかもしれません。

 

■1:食べやすい大きさと硬さ

“大きさ”は子どもの年齢にあった一口サイズになっているかが、大人が思っている以上に“食べ疲れ”に関係しています。

“硬さ”も同じく年齢を考慮しますが、単に柔らかい硬いだけではなく、もちもち、シャキシャキ、ザラザラなど舌触りや歯ざわりも楽しめるように工夫してみましょう。

味覚だけではなく、食感もお口の社会化に重要な要素です。

 

■2:食器の持ちやすさ

お箸のしつけ中心の食事になっていませんか? トレーニングが主体になってしまうと“食べたい欲求”にブレーキがかかってしまうことも。

3歳から5歳までは、正しい箸の持ち方よりも、楽しく食事をすること、まっすぐ座って食べることや「いただきます」「ごちそうさま」などの挨拶ができるなどのマナーを中心に身につけることを目標にすると良いと言われています。

極端な話ですが「箸くらい持てなくても死にやしない」と大きく構えるくらいのマイペースさでいきましょう。

お箸のトレーニング中ならば、スプーンとフォークもそばに置き、いつでも好きなものを選べるようにしておくとトレーニング疲れを防ぐことができます。

 

■3:親子の会話

たとえ「うーん、もうちょっと頑張ってよ」親から見てそんな“結果”でも、「おいしいね」「たのしいね」「たくさん食べたね」「えらいね」などの言葉かけは多いほど良いのです。

これらの言葉は怒った顔では絶対言えない言葉、ママの顔も自然と優しい笑顔になっているはず。「褒めてもらえるから、ご飯の時間はたのしい!」と子どもが思える食卓だったら、必ずしっかり食べてくれるようになります。

 

以上、今回は“しっかりたくさん食べる子のママがやっていること3つ”をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

ママの言葉はなによりの栄養、どんな栄養がある食べ物よりも子どもの成長を促します。忙しい毎日でつい怒ってばかりだったなと反省するのはどのママも同じです。成人したらきっと懐かしく思うこの愛おしくかけがえのない時間、お腹だけじゃなくて心もいっぱいに満たしてあげたいですよね。

 

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