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怖ッ…骨が変形!夏の必需品「ビーサン」が足に負担大な理由3つ

高いヒールの靴を履いているとき、ミュールのとき、運動靴のとき。履いている靴の種類によって、体のバランスをとったり、靴が脱げないよう気を付けたりと、女性は自然と歩き方を変えていると思いませんか?

夏に便利なビーチサンダルもまた、無意識のうちに脱げないように歩き方を変えている履き物のひとつです。シンプルなデザインから一見、悪影響は無さそうに思いますが、実は足のあちこちに負担をかけており、健康への危険がいっぱい潜んでいるんです……。

今回は、そんなビーチサンダルが足に良くない理由を海外サイトなどを参考にご紹介します。

 

筋肉や骨への影響

ビーチサンダルを履いて歩いているとき、サンダルが脱げないように鼻緒の部分をしっかり指先で掴もうとします。ビーチサンダルを履いていると、通常の靴を履いているときと比べて、歩幅を小さくして歩き方も無意識で変えてしまいがち。

すると、すねや太ももの前面などの筋肉を不自然に使うことになり、脚が太くなったり、姿勢が悪くなったりといった影響を引き起こしてしまいます。

またそんな状態のまま、長時間ビーチサンダルを履き続けると、足の指の骨が変形したり、外反母趾を促進させることにつながりかねません。

 

菌に常にさらされている

足を覆うものが何もないビーチサンダルは、物を落としたときなど、足の安全を守ることができなくなります。それに海辺やプールなどは、さまざまな菌にあふれており、そんな菌を足につけたまま、家に持って帰りやすい危険性をはらんでいます。

 

かかとと土踏まずの負担が大きい

薄っぺらいビーチサンダルは、足裏をしっかりサポートする靴とは違って、歩くたびにかかとに体重が重くかかり、かかとへの負担がどうしても大きくなります。そのため、かかとの角質がどんどん分厚くなって、ガサガサかかとを形成してしまいます。

またビーチサンダルには、土踏まずのアーチを支える部分がないタイプがほとんどで、長時間歩いていると、かかとや土踏まずに痛みを感じる人が出てきてしまいます。

 

ビーチサンダルを選ぶときの注意点

では、ビーチサンダルを選ぶときにどんなことに注意したらよいでしょうか?

できるなら足の後ろ部分にストラップがついているものが理想。これだけで足のサポート力がぐんとアップして、脱げる心配をしなくてよく、“自然な歩き”に近くなります。

自分の足にジャストフィットするサイズを選ぶことと、履いて足が痛くならない素材にもこだわってみてください。そしてできるだけ、ビーチサンダルを長時間履かないことをおすすめします。

 

オシャレをしていたのに、いつのまにか姿勢が悪くなって、足にも良くなかったら元も子もありません。ビーサンも、ちゃんと自分のサイズや形に合ったものを選びたいですね。

 

【参考】