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忘年会で恥をかく前に!グラスの持ち方に注ぎ方…「ワインマナー」基本のキ

古来からヨーロッパで発展してきたワインには、飲み方や注ぎ方についてもきちんとしたマナーが存在し、日本料理のマナーとは異なる点が多くあります。

ワイングラスの正しい持ち方から、注いでもらうときや自分が注ぐときの方法、乾杯のやり方まで、ワインを美しく飲むための基本マナーについて、今回はご紹介します。

ボジョレーヌーボー解禁にクリスマス、宴会とワインを飲む機会がぐっと増えていく季節を迎えますから、その前にぜひチェックしておきましょう。

 

ワイングラスの持ち方

手の温度でワインが温まってしまうため、ワイングラスの脚を持つのがスマートな持ち方。一方、ブランデーは手のひらでグラスの底を包むように持ち、温度によって香りの変化を楽しみます。

 

ワインを注いでもらうとき

レストランなどでワインを注いでもらうときは、グラスは持ち上げず、テーブルに置いたままにするのがマナー。グラスにもうこれ以上注いでほしくないときは、グラスの上にそっと手をかざすと「もういりません」という意思表示になります。

 

乾杯の仕方

ワインで乾杯するときは、ビールのときのようにジョッキ同士を音を立てて合わせる乾杯はしないのが正式なマナー。高級なワイングラスはとても薄く繊細で、割れやすいので注意が必要です。

目の高さくらいまでワイングラスを持ち上げて、アイコンタクトで乾杯をするのが、スマートなやり方です。

 

ワインのまわし方

ワインは空気を含ませると香りに変化が出てくるもので、これを楽しむためにワイングラスを軽くまわします。やり方は、グラスの脚を持って内側に向かって静かに2~3回まわすだけ。グラスを鼻に近づけ、ワインの香りを楽しんでみてください。

 

ワインを注ぐとき

ホームパーティなどで自分たちでワインを注ぐのなら、その注ぐ量にも適量があります。ワインは、ビールや日本酒のようになみなみと注ぐことはマナー違反。グラスの1/4~1/3程度にします。

注ぐときはグラスにボトルの口を付けるようなことはせず、数センチほどはなしておき、もしワインが垂れるようならフキンでボトルの口をさっと拭いましょう。

またワインボトルは両手で持っても片手で持ってもOK。プロのサービスマンを真似して、無理して片手で持つ必要はありません。

 

ワインをスマートに飲める女性は、とても上品に見えるはず。ぜひ改めて基礎からマナーを身に付けておきましょう。

 

【参考】