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復縁催眠術!「共依存体質が復縁を遠ざける」5つの理由と対処法

皆さんは、「共依存」という言葉を知っていますか? 共依存は精神面の問題として取り上げられることが増えてきましたが、恋愛関係、ことに復縁にも大きな影響を及ぼします。今回は、恋愛心理カウンセラーの筆者が、共依存で復縁が難しくなってしまう理由について、お話します。

 

■1:共依存”関係”が崩れるから、復縁できない

共依存カップルというのは、お互いに依存し合って生きているので、その関係に互いに満足しているうちは別れません。別れてもすぐに復縁へ。しかし、どちらか片方が「共依存から抜け出そう」と考えたとたん、復縁が難しくなります。

そう、“共に依存していた”二人は、“共に依存したい人”と“依存したくない、されたくない人”に変わってしまったのです。だからこそ別れが訪れたのですから、残された一人も共依存体質を抜け出し、自立しない限り、復縁は叶いません。

 

■2:連絡しすぎは共依存の証拠

共依存は、誰か他人に依存し、他人からの評価によって自分を保つ手段です。恋愛の相手と共依存関係になると、恋愛の相手に対しては、常に自分のことを見ていて欲しい、と願うようになります。

そこで、共依存の相手と四六時中電話で話したり、LINEをしたり、相手にもそうするよう求めます。共依存の関係から抜け出そうとして相手と別れるとき、頻繁な連絡に辟易して二度と復縁したくないと思われることは少なくありません。

 

■3:相手の意志を無視する

共依存の人は、自分自身の価値観を相手に押しつけ、受け入れられているという自己満足のもとに生きています。そこには「お互いが認め合う」という概念はありません。相手に認められていないことに気づいた人は、共依存の関係から抜け出して、自分を認めてくれない人を捨てようとします。そして、二度と復縁しようとは思わないのです。

 

■4:相手の尊厳を無意識に奪っている

共依存の人は、相手に対して、「この人は、私がいないとダメなんだ」という評価を下しています。共依存の人にとっては、それが自分の存在意義そのものなのです。しかし、現実はそうではありません、あなたが居なくても、彼は生きていけます。

共依存の人の、そんな押しつけがましさに我慢ならなくなれば、相手はウンザリして別れてしまいます。そしてやはり、復縁しようとは思わないのです。

 

■5:復縁したい=また依存したい、の証

共依存から抜け出したい人にとって、共依存から抜け出せない元パートナーの「復縁したいの……」は、「また依存したいの……」と同じ意味を持っています。依存体質でなくなった人にとって、依存されるというのは非常に鬱陶しいものです。自立したお付き合いを望んでいる相手だからこそ、復縁に応じてはくれないでしょう。

 

いかがでしたか? 共依存”体質”は人に尽くすことで自己満足を得るという性質ですが、誰かが依存させてくれなければ共依存”関係”は成立しなくなってしまいます。それが、共依存“体質”の人が復縁できなくなる理由なのです。

自分のために他人を大切にするのではなく、自他双方のために自他双方を大切にできる人間になることで、充実した新しい恋を始めることができることを覚えておいてくださいね。

 

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モデル 催眠術師 相川葵