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彼女とのメール頻度が気になる…30代男女に恋人との連絡頻度を聞いてみた

1:「彼女とのメール頻度が減った…」と思う男は多いらしいが

(1)メール頻度は愛情に比例する?

街で「恋人とのメールやLINEのやりとりの頻度」についてお話を聞いてみると、どうやら不満を持っているという人が多くいるようでした。

「私としては、1日5回くらいはLINEのやりとりしたいんですよ。でも、彼氏はそれを“多い”って言うんです。それって言い訳だと思うんですよ。だって絶対に1日に5回くらいやりとりする時間はあるじゃん。そんな時間もないわけないもん」(Mさん・25歳)

連絡を取り合う回数は愛情に比例する……とまでは言わないまでも、好きだったらやりとりが苦にならないはずだという意見ですね。

(2)とはいえ「彼女のラインが毎日でうざい」という男子もいる

しかし、それに対しての反論的な意見もありましたね。

「毎日決められた回数、LINEをして欲しいというのは厳しいですよね。結果的に毎日、何十回とやりとりしていたっていうのは全然アリなんですけど、回数を決められた時点でそれが義務になってしまって、やりとりを楽しめなくなるんですよ。

“それができないのは言い訳だ”って言っていた元カノがいましたけど、それは頻繁に連絡を取り合いたい人の一方的な意見だと思いますね」(Uさん・26歳)

「好きだったら毎日決められた回数のやりとりはできるはずだ」という人に対して「好きだったら回数など気にせずに、待つことだってできるはずだ」という意見がぶつかり合っていますね。

連絡の頻度というのは、双方に言い分があるようです。これは、正解のない議論のような気がしてきました……。

(3)連絡とらないカップルのほうが長続きするってホント?

恋人同士の連絡の頻度に関することをネットで検索すると、「連絡とらないカップルのほうが長続きする」なんてことが言われていたりもします。しかし、実際はどうなのでしょうか。

「連絡をあまり取らなかったら、自然消滅した」(Iさん・25歳)

こんな人もいる一方で、こんな意見もありました。

「ラフな付き合い方ができるようになって、3年くらい続いてるかも。燃え上がるような恋愛って、冷めるのも早かったりするでしょ?」(Mさん・24歳)

実際のところは「人による」という感じなのでしょう。ふたりが無理せずやりとりできる連絡頻度を見つけることが大切と言えそうです。

 

2:恋人との連絡頻度は?30代社会人男子に聞いた現状と感情5

では、実際のところ、カップルにおける連絡頻度はどれくらいなのでしょうか。恋人との連絡頻度と恋愛感情について、居酒屋などで30代の人を対象にお話を聞いてきました。まずは男性編をご紹介します。

(1)1日1回~3回

「連絡頻度は、1日1回~3回程度ですかね。“おはよう”とか“おやすみ”とか、そんな感じでやりとりして、あとは適当に雑談したり。1回の量はそんなにって感じです。他愛もないやりとりをしてるだけなので、どんなことを送ってるかとかも覚えてないですね。不満もなく、物足りなさも感じてないです」(Wさん・37歳)

朝は「おはよう」と送り、電車内で適当にやりとりをして、仕事終わりにまたLINEを送るという感じの人が多い印象。1回の量はひと言ふた言が多いようですが、家に帰ってきてからであれば、やりとりが長めに続くこともある感じのよう。

(2)1日5回以上

「彼女がけっこう連絡取りたい感じの人で、“仕事が終わった”とか“家に帰ってきた”とか、あと同僚とかと飲みに行くときは連絡をいれたりとか、連絡の頻度は多いかもしれないですね。正直、めんどうくさいですよ。いちいち連絡を入れなくちゃいけないっていうのはね」(Rさん・35歳)

「こういうときには連絡を入れなくてはいけない」という決まりがあると、結果として、連絡頻度も多くなってしまう様子。そしてそれが「つらい」という本音に溢れ出ています。

(3)2日に1回以上

「彼女との連絡は2日に1回程度ですかね。何もなければ連絡を取らないですけど、でもなんだかんだでふざけたやりとりとかしてるんで、それくらいの頻度って感じだと思いますね。俺はこんなもんで満足してます」(Tさん・31歳)

連絡頻度は特に決まっているわけではなく、そのときの気分によって送ったり送らなかったりするという関係。だから、毎日連絡が続くこともあれば、3日や4日程度、連絡取り合わないこともあるようです。なので、「平均すると2日に1回~数回程度という感じ」なのだとか。

(4)1週間に1回以上

「彼女との連絡頻度は1週間に1回とか。もちろん、もう少し多いこともあるけど、いちばん少ないときで週1回。時期にもよるんだけど、向こうが仕事とかでめちゃくちゃ忙しいみたいなんだ。だから仕方がないかな。もちろん、僕としてはもっと多く連絡は取り合いたいけど……」(Hさん・21歳)

1週間に数回程度というのは、恋人としての連絡頻度としては不満を持ちやすい回数といえそうです。しかし、仕事の繁忙期などの時期はプライベートに時間を割くのが難しくなってしまうこともありますよね。そこをどう乗り切るかがポイントとなってきそう。

(5)1か月に数回程度

「恋人とはW不倫の関係なんで、連絡回数は月に数回程度になっちゃいますね。LINEとかはお互いのパートナーにバレやすい感じがするので、Facebookのメッセンジャーとか、そういうアプリを使ってます。必要最低限のやりとりをしたら削除するようにもしてますから、寂しいなって思うときはやっぱりありますよ」(Uさん・34歳)

不倫の場合、連絡頻度はやはり限られてしまうもので、月に数回程度となってしまうことが多いようです。本人たちとしても少ないと感じている様子。ですが、「それはそれで仕方がないと諦めている」のだとか。やりとりもすぐに消してしまうので「読み返したりできず、寂しさを感じることもある」そう。

 

3:彼女とのメール頻度ってこれが普通?30代社会人女子に聞いた彼氏とのメール頻度と満足度

今度は、30代の女性を対象に、恋愛における連絡頻度のお話を聞いてきました。

(1)1日1回~3回

「彼氏との連絡のやりとりは1日数回程度ですかね。おはようとかの挨拶とか、あとはちょっとふざけ合うようなものとか。向こうが疲れてたりすると返事がこなかったりもするので、日に1回だけってこともあります。そういうときは寂しいなって思いますよね」(Aさん・31歳)

1日1回の連絡頻度では寂しいと思うこともあるようです。とかく「おはよう」や「おやすみ」といった挨拶は「事務的な内容に感じてしまう」のだとか。それだけでは確かに寂しいかもしれませんね。

(2)1日5回以上

「数えたことないけど、けっこう連絡してるかな。多分1日平均して5回くらいはやりとりしてると思う。頻度はあんまり気にならないけどね。少ないとも多いとも感じないかな。周りと比べたら多いかもしれないけど、意識してやっているわけでもないから、これくらいがちょうどいいんだと思う」(Sさん・34歳)

彼との連絡頻度が平均して1日5回以上という女性もいましたが、多いとも少ないとも感じているわけではないようです。彼に催促しているわけではないみたいなので、このカップルの適度な頻度といえるのかもしれませんね。

(3)2日に1回以上

「自分たちの連絡頻度は適当ですね。多分、平均すると2日に数回程度って感じになるんでしょう。あんまり毎日連絡してこられても自分はめんどうだなって思っちゃうので、これぐらいがちょうどいいんじゃないですかね。プライベートの時間も欲しいし、恋人に振り回されるような付き合いはしたくないんですよ」(Wさん・34歳)

自立した女性という感じのWさんは、恋人との連絡頻度にはそれほどこだわりがないようです。連絡を取らなくても、自分磨きや趣味に時間を割くことのできる人のようで、恋人からの連絡を待ってやきもきしてしまうようなことはないのだとか。

(4)1週間に1回以上

「彼が忙しいっていうから、あんまりこっちからはLINEを送らないようにしてるんです。だから頻度としては、1週間に数回程度って感じなんですかね。デートの予定を決めるだけとかもありますよ。正直、すっごい寂しいですけど、ワガママ言って嫌われたくないから、我慢するしか……」(Yさん・33歳)

仕事が忙しいという理由であったりすると、連絡頻度がやはり下がってしまうようですね。デートの予定だけの連絡だと必要最低限といった感じで、「愛されている実感が湧かない」と呟いていました。

(5)1か月に数回程度

「LINEを含め、まったく連絡を取らないですね。1週間に1回も連絡を取らないことがあるくらいです。というのも、職場が同じなので、連絡を取らなくても毎日会うし、会ったときにデートの約束とかをしちゃう感じです。だから、それくらいでもまったくストレスはないですね」(Oさん・35歳)

毎日会えるという環境にいる人は、毎日連絡を取り合わなくても大丈夫なようですね。行けばいつでも会えるという「場所」がある人たちにとっては、連絡というのはそれほど重要ではないのかもしれません。

とはいえ、毎日会っているほうが、連絡頻度も多くなるという人もいたので、これは彼らの属性によるところが大きいのかもしれませんが……。

 

4:連絡頻度はカップル次第!

いかがでしたか? 今回は30代に聞いたカップルの連絡頻度についてご紹介しました。人によって理想とする連絡頻度はさまざまなようです。それに対する価値観が合えばいいですが、ズレてしまっていると、どちらかが無理をしなくてはいけなくなるのかも。どちらかに合わせることで問題を解決するのか、それとも別のいい方法を模索するのかは本人たち次第。

そこに恋愛におけるお互いの本質が見えてくるのかもしれませんね。