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彼の失恋直後を狙え!「フラれた場合とフッた場合」落とし方の違い

よく、意中のひとを狙うには失恋直後がいい、なんていいますよね。恋愛相談を受けているうちに、いい感じになって付き合いだしたという話もよくききます。

ですが、どうして失恋直後がいいのでしょうか。やっぱり、相手が寂しく感じているからなのでしょうか。いえいえ、そこには心理的な理由があるんです。

今回は、その理由を北星学園大学の栗林克匡氏の研究から紹介したいとおもいます。

 

失恋の原因が今後の交際相手に求める魅力に及ぼす影響

じつは、失恋を経験することが、その次の恋人選択に影響を与えるんです。

栗林克匡氏の研究によれば、“自分が原因”で別れた場合、愛情の表現や雰囲気、性的な相性で前の恋人と同様の恋人を選ぶということがあきらかになりました。

ですが、“相手が原因”で別れた場合、新しい相手に過去の恋人同様な魅力を求めないことがわかったんです。

つまり、ふられたひとは新しい恋人を選ぶときにこだわらないということ。極端いえば、誰でもいいという状態なんです。だからこそ、相手がふられて失恋しているときは、落としやすいというわけなんです。

 

■失恋の内容で次に求めるものが違う

ほかにも、自分が相手に飽きたり、相手の性格に問題があったりしたことで別れた場合、愛情表現について次の恋人には期待しない(基準を下げる)こと、相手に別の好きなひとができて別れた場合は、次の恋人に愛情表現を期待する(基準を上げる)ことがわかりました。

ほかにも、相手の性格に問題があることで別れた場合には、 束縛しない相手を求めること、相手に別の好きなひとができたことで別れた場合には、経済力のある相手を求めることなどもあきらかになったんです。

つまりは、失恋の原因によって、次の恋人に求めることが違うことがわかったんです。

 

いかがですか。寂しいから以上の理由で失恋したときは、狙い目だったんです。

「気になるひとに恋人がいて諦めていたんだけれど、失恋したようなのでチャンス!」とおもったひとは、その人がどんな失恋の仕方をしたか探っておくと、効果的なアプローチができるかもしれません。

 

【参考】

※ 栗林克匡(2015)「失恋の原因が今後の交際相手に求める魅力に及ぼす影響」(日本社会心理学会第56回大会)