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希望者の3人に1人が該当!「転職しても失敗しやすい人」の共通点3つ

まさに今「転職しようかな」と、漠然と考えている人もいることでしょう。

会社に不満があったり、人間関係に悩んでいたり……という理由のほかにも、給与アップやスキルアップを目的に検討している人も少なくないはず。

でも、転職したからといって理想通りの環境になるとはいい切れないことは、なんとなく想像がつく人も多いのでは? 実際のところ、「こんなはずでは!」と嘆き、前の会社に戻りたいと思っても“あとの祭り”ということも多々あるのです。

なんと、エン・ジャパン株式会社の発表によれば、転職希望の人の3人に1人は“転職すべきではない人”“転職しても失敗しやすい人”だという衝撃の実態が明らかになったのです。

今回は、同調査を参考に、転職せずに現職にとどまるべき人の共通点を3つお伝えします。転職を考えている方は、よーくセルフチェックしてみてくださいね!

 

■1:ブランドや年収を望んでいるだけ

同社が運営している『エン転職コンサルタント』の転職コンサルタント172名に行った調査によると、“キャリアアップの努力をせずに、高いブランドや年収等を望んでいる人”は転職すべきではないという意見があるようです。また“やりたい事が憧れの枠を出ない人”も現職にとどまるべきだそう。

憧れや理想を現実化していくことはスキルアップの上で大切であることに間違いはありません。でも、将来の目標が明確でなくただ“カッコイイから”、“憧れているから”などイメージだけで理想を追い求めている人には、転職失敗の危険が潜むようです。

 

■2:自分がわかっていない

転職は、人生の中・長期的なプランが確立していてこそ成功しやすいもの。

転職のプロの中には、「“自己の主観的な評価”は他人の評価よりも高くなりがち。このような人には、転職をお勧めしない。自分でそれに気づくために、転職活動を通じて“客観評価”を認識することを勧めることもある」という声もあり、自分自身の価値を客観視できる冷静さも必要。

年収などの待遇が市場と比べて著しく低かったり、現職に勤め続けると市場に求められないなど、自身の価値が発揮されていない事実を認定した上で、転職活動をすることが大切のようです。

 

■3:人間関係に悩んでいるだけ

転職の理由に、職場の人間関係だけを挙げる人もいますが、これも転職のプロからすれば転職しないほうがいいタイプのよう。

<「人間関係で転職することだけは避けた方が良い。どんな会社へ転職しても人間関係だけはついてきます。管理職で転職すれば別だが、一般職で転職すれば上司は選べない。それよりストレスに強くなるべき」>

というコメントもあります。確かに同じ職場に長く勤めれば勤めるほど、一時的であっても人間関係に悩むのはつきもの。

悪質なイジメの対象になっているケースなどは別ですが、「だって、イヤなんだもん」といって逃げ出す癖をつけてしまうと、次の職場でも同じことを繰り返しかねません。

 

以上、転職しても失敗しやすい人の共通点を3つご紹介しましたが、いかがでしょうか?

やみくもに転職活動を行っても、自分が思い描いた環境を掴むのは少ないのが現実かもしれません。“他人の芝生は青く見える”とはよくいったものですが、自分の置かれている環境や待遇が本当に転職すべき理由なのか、今一度冷静に振り返るように心がけておくといいでしょう。

そのほうが、いざ転職する際にも後悔が少ないのではないでしょうか。

 

【参考】

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