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実は身近!今日から取り組む「国連の開発目標」はじめの一歩

 

近年、温暖化を原因とする災害などが後を絶たず、余った食べ物を捨てる人がいる一方で、今日食べるものに困っている人もいます。

このままではいけないと誰しもがわかっているのですが、“自分にはどうしようもない壮大な問題”に思え、アクションを起こすことが難しいと思う人が多いのではないでしょうか。けれども実は、身近なことからできることはたくさんあるのです。

地球が今後も持続していき、私たち人間が幸せに生きていけるよう、先日国連では具体的な行動計画が採択されました。その内容をご紹介したいと思います。

 

■国連で採択された『SDGs』とは何か

SDGsとは“Sustainable Development Goals”の略で、直訳すると“持続可能な開発目標”ということになります。この目標は2015年9月にニューヨークで開かれた会議で、150カ国を超える国々の首相が決めたもので、17の目標からできており、地球を取り巻く環境をなんとか改善していこうというものです。

 

■想像力をつかって“自分にできること”を考えてみましょう

企業に求められる人材は“自ら考え、動ける人材”です。以下17の目標から、自分にできそうなことを自ら考えてみましょう。そして、今日からでもできそうなカンタンな事を、ひとつやってみるというのはいかがでしょう。

1)貧困をなくす 2)飢餓をなくす  3)健康と福祉  4)質の高い教育  5)ジェンダー平等

6)きれいな水と衛生  7)誰もが使えるクリーンエネルギー 8)ディーセント・ワークと経済成長

9)産業、技術革新、社会基盤  10)格差の是正  11)持続可能なまちづくり  12)持続可能な消費と生産

13)気候変動へのアクション  14)海洋資源  15)陸上の資源  16)平和、正義、有効な制度

17)目標達成にむけたパートナーシップ

 

■この目標は2030年まで世界中で取り組んでいく

17の目標はどれも規模の大きい課題ばかり。主に国が政策として行っていくものですが、私たち一人でも多くの人が意識をもち、小さな努力を重ね、大きな成果に結びつけていくことが重要です。

ビジネスでは“グローバル人材”の育成が求められています。こういった世界の動きや課題にも敏感に情報収集をし、仕事やプライベートを通じて何かしらのアクションをしていきたいものですね。

 

以上、国連が採択したSDGsについてご紹介しましたが、いかがでしょうか?

企業で研修などを企画運営しましたが、ただ研修で座席に座っているよりも、こうした実際の活動を通してひとつひとつ実行していくことのほうが、学ぶことは多いと感じています。

日本もまだまだ課題がありますし、地球のためにできることもきっとたくさん思いつくはずです。会社や家族とも一緒になって楽しく取り組んでみたいものです。

 

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