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安泰…じゃない!資産家男子が今直面している「悲しすぎる現実」

資産家男子はお好きですか?

経済の先行きは不透明ですから、不動産で資産を持っている男性を好む女性もいらっしゃいますよね。

『Menjoy!』の「悲惨!タワーマンションに暮らす男たちが直面する“悲しい現実”」では、高層階に暮らす優雅な男子でも、物件を売却するときに悲しい現実に直面する可能性をご紹介しましたが、タワーマンション以外の投資用物件を保有している男子にも、悲しすぎる現実があるかもしれません。

不動産投資サイトを運営するファーストロジックの発表を参考に、宅地建物取引士の有資格者である筆者が、投資が好きな資産家男子が直面している悲しすぎる実態をお届けします。

 

■不動産の利回りは下落傾向

同発表によれば、サイトに新規掲載された一棟アパートの表面利回りは、前月比で下落傾向にあったそう。

表面利回りは、前月比で0.16ポイント下落し、具体的には、問合せ物件の平均物件価格が103万円下落していたのだとか。

一方、一棟マンションの表面利回りも前月比で0.27ポイント下落し、問合せ物件の平均物件価格は1,170万円も下落していたそうです。

資産家男子が、一棟丸々保有している物件がある場合、今はちょっと利回りが悪いようなので、あまり羽振りがよくないかもしれませんね。

また、区分マンションの表面利回りも前月比で0.18ポイント下落していて、問合せ物件の平均物件価格としては68万円下落していたとか。

投資家は、マンションを部屋単位で所有していることもありますが、こちらもやはり利回りが落ちているのが現状のようです。

 

■背景には投資用不動産の価格高騰

この背景には、投資用不動産の価格高騰があるよう。

同発表によると、投資用不動産の価格高騰は続いていて、たとえば投資用一棟アパートの物件価格平均値は、2011年12月の5,683万円から6,412万円まで値上がりしているよう。

また、投資用の区分マンションの物件価格平均値も同様に、2011年12月の888万円から1,483万円まで高騰しています。

つまり、数年前に購入した不動産を売却する分にはよい時期とも読み取れますが、新規で購入する場合には、想像以上に利回りが低い現実があるんです。

投資家男子は、常に新しい投資先を探しているものですが、不動産投資がメインな彼だと、今は納得のいく利益が得られていないかもしれません。

 

いかがですか?

不動産の価格は経済状況や需要にも大きく左右されますが、投資家男子を狙っている女子は、不動産価格や利回りのトレンドを把握しておくといいですね。

「資産家男子との結婚後は、安泰!」と、思い込んでいるそこのあなた。 経済状況を見極める目を養っておけば、彼の資産状況を推測するスキルとして役立つかもしれませんよ。

 

【参考】