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子どもがいても「ときめき夫婦vs会話レス夫婦」の決定的な違いとは?

仕事後、慌ただしい家事・育児タイムを終え、子どもと寝オチ。寝ている間に帰宅した夫は1人で夕食。翌朝、慌ただしく朝の支度を済ませ、夫婦で会話もロクにしないまま出勤……なんて日々が続いていませんか?

「子どもが生まれて以来、夫と2人きりの時間をあまり持てていない」という方も多いのでは? そんな方は、仕事の休みを合わせたり、子どもを預けたりしてデートの時間を作ってみてはいかがでしょう。

「子どもを預けて出かけるなんて」と罪悪感を伴うかもしれませんが、私たち日本人をびっくりさせる真逆の意見をご紹介しましょう。

 

■胸張って“夫婦デート”のすすめ

アメリカのカリスマベビーシッターのデボラ・キャロルさんは著書『NANNY911 お父さんお母さんのための子育て110番!』中で以下のように述べています。

<夜のデートを定期的に重ねれば夫婦生活も安泰です。仕事から帰って子どもの話をするだけではなく、ふたりで夫婦の時間を過ごすことができれば、愛し合う者同士の絆をさらに強め、お互いを思う気持ちを改めて確認できるでしょう>

確かに、日常生活では夫婦のネタは子どものことばかりになってしまいがち。でも、いつもよりオシャレして、外で美味しい料理を食べたり映画を見たりするだけで「うわぁ、この料理どうやって作ってるんだろう」「あの子役、かわいかったね」と話題も広がりますよね。

 

■目からウロコ! ママのガマンはエゴの表れ!?

夫婦でデートをするために誰かに頼ることに罪悪感を感じるという親に対し、デボラさんは我々、日本人をビックリさせることを述べています。

<子どもを置いていくことを躊躇するならば、それは親の身勝手です。子どもをいつまでも自分たちのものにしておきたいというわがままにすぎません。

親というものは、かわいい子どもには子どものままでいて欲しいのですね。いつまでも親を頼って欲しい、ほかの人たち、違う人格や違う考え方には触れさせたくないのです>

「子どもを置いていくなんて…」と日本でよく語られる言葉とは、真逆でびっくりしませんか?

夫婦の幸せを追及する文化も存在することを覚えておくと、束の間の2人きりの時間を楽しめるかもしれません。

 

■いつか子どもは巣立つからこそ大切な“夫婦時間”

ジャーナリストのメイリン・ホプグッドさんは、『こんなにちがう!世界の子育て』の中で、“子育ての最善策は1つだけ”とするのは、物悲しく罪深いと述べ、“良い親になる方法は世界中にいくらでもあふれている”と同著を締めくくっています。

日本は、“子ども至上主義”、欧米では“夫婦至上主義”の傾向があるといわれています。

日本の伝統的な育児法にも良さがあるはずですが、ラブラブ度を保つために、時には外で夫婦2人きりの時間を堂々と持つことも大切なのかもしれませんね。

 

以上、夫婦仲を円満に保つコツについてご紹介しましたが、いかがでしょうか?

子どもはいつか巣立っていきますから、その時に「夫との会話の話題がない!」ということになったら悲劇。

将来、子どもの自立を素直に喜び、2人きりの時間を楽しめるよう、コツコツと“愛情貯金”を始めてみませんか?

 

【参考】

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