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嬉しさのあまり大失敗!? 職場に「妊娠報告」するときのNG行動

妊娠は誰だって嬉しいもの。赤ちゃんを授かった喜びは、周りに伝えたいと思うことでしょう。しかし、職場での報告は慎重に行う必要があります。

なぜなら、妊娠により出産するまでの間は周りの同僚に負担をかけてしまうなど、何らかの影響があるため、報告の仕方によっては周りが不快に思ってしまう可能性があるんです。

そこで、元人事を担当し、自身も職場への妊娠報告を行った経験から、“こんな妊娠報告はNG”という例をご紹介していきましょう。

 

■1:妊娠報告が早過ぎる

妊娠検査薬が陽性になったくらいのタイミングで、周りに公にしてしまうのは控えた方がベター。「まだ安心できる状況じゃないよね?」と、周りが心配してしまいます。

さらに、万が一流産などのトラブルが発生した時、すでに公表してしまっていると、周りへ報告することとなり、自身の気持ちも落ち込んでしまいます。

つわりなどがひどく、仕事に影響が出る場合は、報告する人を一部に限定し、慎重に報告する方がよいでしょう。

 

■2:妊娠報告が遅すぎる

早すぎる報告とは逆に、遅すぎる報告も困りもの。妊娠後期に入るまで何も言わないということがあると、お腹が大きくなってきてから周りが気づくというケースもあるかもしれません。

産休育休中の仕事をカバーする計画などを考えなければならない上司が、直前まで知らなかったりすると、その分職場のメンバーに負担がかかってしまうことになります。

流産や妊娠中のトラブルへの不安から、あまり公表したくないということもあると思いますが、少なくとも仕事において関わりのある同僚や上司には、安定期に入る頃を目処に報告するのがベター。

 

■3:妊娠できた喜びをオーバーに表現する

「若い内に早く妊娠したかったので、本当に嬉しいです!」などと、本心だとしてもあまり喜びをオープンにしすぎるのは控えた方がよいでしょう。

職場には独身女性や、既婚女性でも子どものいない人、同様に男性でも悩んでいる人がいるものです。何気ない一言で職場の空気が悪くなったり、知らぬ間に嫌な思いをさせてしまうかもしれません。

とてもデリケートな話題であるということを頭に入れ、事実だけを報告するようにしたいところです。

 

■4:SNSに随時近況を報告する

職場への報告をしたからといって、毎日のように妊娠状況を投稿したり、エコー写真をあげて感想を書いたりしていると、ウザいと思われてしまうかもしれません。

本人にとっては嬉しいニュースですが、残念ながら、周りからするとそこまで興味が無いもの。そのようなニュースをあまり見たくないと思う方からすると、「配慮の無い人だなぁ」と思われてしまうかもしれません。

投稿頻度を落としたり、職場の人ではなく、ごく限られた人にだけ公開するなど、慎重に公開するようにしましょう。

 

以上、“妊娠報告”するときのNG行動をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

妊娠報告は、された相手の気持ちを想像しながら慎重に行うのがよいでしょう。デリケートな話題かつ、職場の仕事にも影響が出ることですので、報告の際は、「仕事に影響が出ることがあるかもしれませんが、産休までしっかり頑張りますのでよろしくお願いいたします」など、誠意のある対応をするようにしましょう。

 

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