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嫁と姑の関係は難しい!嫁と姑が険悪になる原因とよい関係を保つ方法

1:嫁と姑の関係は難しい…

嫁と姑の確執に関しては、それこそ昔から変わらない問題です。これほど嫁姑の関係が問題になっているのに、どうして未だ解決策が見つからないんでしょう……。

どんなに仲良くしたいと思っても、相手が同じように考えて歩み寄ってくれなければ難しい。結局、嫁と姑は立場上、視点や価値観が相容れないというのがいちばんの理由かもしれませんね。

 

2:同居するとよくない?嫁と姑の関係が険悪になる原因5つ

では嫁と姑の仲が険悪になってしまう原因について、女性たちに体験談を聞いてみました。

(1)同居でキッチンを一緒に使う

「私は結婚してすぐ妊娠が発覚したので、夫の家で夫の家族と同居することになりました。でもひとつの家にキッチンを使う人がふたりいるのって大きな問題になると思います。

冷蔵庫もひとつだから、お互いの買い置きで常にパンパンだったり、料理の時間になると相手を邪魔扱いしてしまったり。ひと昔前の女性にとって、キッチンは聖域みたいな場所ですからね。お姑さんは、自分の家のキッチンに私がいるのが許せなかったみたいです」(Mさん・35歳)

(2)育児方針が合わない

「子どもが産まれてから同居を始めました。でも育児って、それぞれの家で違いがあるので、ぶつかってばかりになりました。夫と私の子なんだから、ふたりで考えた計画に基づいて育児をしたいと私が思っていても、何かと孫のことに口を出してくる姑。上から目線で“○○しないなんて非常識”と責めてくるので、本当に嫌いになりました」(Oさん・39歳)

(3)価値観がまったく違う

「嫁と姑なんて赤の他人だし、夫のことを愛していても、夫のお母さんを愛せるわけじゃないでしょう? だから、ちょっとしたことですぐに険悪になるのは当然と言うか、避けられないと思います。

育ってきた環境も違うし価値観も違う。だけど、姑は自分の息子のことをコントロールするように、嫁のこともコントロールしたがる。具体的なことがなくても、ぶつかって当然かなって」(Wさん・35歳)

(4)夫が無頓着

「夫が助け舟を出してくれなくて、私と姑さんとの関係に無頓着なのが関係が悪化する原因のひとつだと思っています。夫は自分の母親に甘いので、私が姑さんに意地悪なことをされていても放って置かれて。

そのせいで私は余計に姑さんを憎んでしまうっていう悪循環ですね。世の中の男性って、母親に逆らえないんですかね」(Uさん・38歳)

(5)夫を独占しようとする

「嫁と姑の関係になって初めてわかったんですけど、嫁姑って、夫のことを独占しようとして取り合いをするから不仲になるんだなって。

姑にとって、結婚してもかわいい息子であることは変わらないわけですよね。そのかわいい息子を取られたら、嫁に嫉妬してもしかたがないよなぁって。嫁は嫁で、夫には自分だけを見て欲しいって願望が当然あるでしょうし」(Kさん・36歳)

 

3:嫁と姑がほどよい関係を保つ秘訣5つ

嫁姑関係が悪化する原因がなんとなくわかったでしょうか? でもせっかくなら仲良くとはいかなくても、程よい関係が築けるといいですよね。こちらも経験者に話を聞いてみました。

(1)頼って立てる

「最初は、どうすれば姑に気に入ってもらえるのかわからなくて……日々悶々としていました。でも、素直に人生の先輩として頼ってみたら意外と簡単に関係がスムーズに。

誰だって、人から頼られたり褒められたりするのは嬉しいわけじゃないですか。だから心の中ではどうであれ、とにかく頼って褒めればいいんです」(Mさん・35歳)

(2)孫のことを相談する

「孫に目のない姑なので、孫のことは相談するようにしています。そのときだけは機嫌がよくなるので。出産も育児も、一応は先輩。どうせなら、孫のために何か買ってもらえたりしたほうが得かなって考えるようになりました」(Oさん・39歳)

(3)聞き上手になる

「姑は退職していて日中は家にひとりでいるんです。そのせいか、とにかくおしゃべりの相手が欲しいみたいな感じを私に醸し出してきます。だから、嫁として話を聞いて共感してあげることならできるかなって。話を思う存分聞いてあげたあとは、心なしかすっきりした顔になっていますし、嫌味なども減るので」(Wさん・35歳)

(4)ときどきお土産を渡す

「やっぱりプレゼントとかモノで釣る……って言い方は悪いですけど、気持ちを形にするのは重要だと思いますよ。姑さんが好きそうなお菓子を見つけたら買ったりとか、似合いそうな服を見つけましたってプレゼントしたりとか。そうやって常日ごろから気にしていますっていう気持ちを暗に伝えると、関係が多少は良好になるかと思います」(Uさん・38歳)

(5)違うと思っても反論しないで受け流す

「嫁姑関係だけじゃないですけど、人間関係においてスルーするスキルってめっちゃ大切ですよね。多少、意地悪なこと言われても笑って流したり、“これは絶対に私のほうが正しい”って思っていても、“そうなんですね”って、その場はとりあえず反論しないようにしたり。別に本心でぶつからなきゃいけないわけでもないですから」(Kさん・36歳)

 

4:大人な人間関係を!

嫁姑の問題を一発で解決できるような魔法はありませんが、嫁姑問題に限らず、人間って複数いたら必ずもめますよね。

そんなときに、ひとつひとつ真剣に悩んでいると体も心ももたなくなってしまいます。お互いに大人な人間関係で、あまり干渉しすぎないようにできると良いですね。