シゴト・オトコ・キレイ-オンナ目線のキュレーションサイト

女性の5人に1人が「BLが好き」という調査結果が発表される / 「第3者として恋愛を楽しめる」ところが魅力なんだって

男性同士の恋愛を題材とした小説や漫画、ボーイズラブ(通称:BL)。そして「兄弟(Brother)」と「ロマンス(Romance)」の造語で、恋愛要素はない友情関係のことを指すブロマンス。たとえば、深い信頼で結ばれているバディ(相棒)や師弟、親友。共に戦ったライバル、仲間といった関係性が、ブロマンスに当たります。

漫画を筆頭に、映画にドラマと、作品のジャンルとして大変な人気を誇っている、BLとブロマンス。今では大手本屋にBL専用コーナーが設けられるほどです。

そんな中、テレビ朝日系ドラマ『おっさんずラブ』のレンタル開始を記念してTSUTAYAが行ったのは、「BL作品・ブロマンス作品に関する調査」です。

【女性の5人に1人がBL好き】

18歳~69歳の男女1500人を対象にしたこの調査で注目したのは、女性の意見。

BL作品が「好き / 興味がある」「まあまあ好き / まあまあ興味がある」と回答した女性は、全体の21.8%。特に割合が多かったのは18~29歳(26.5%)と30~49歳(25.8%)で、比較的若い世代でBL熱が高まっていることがうかがえます。

【女性の4人に1人がブロマンス好き】

一方で、プロマンス作品が「好き / 興味がある」、「まあまあ好き / まあまあ興味がある」と回答した女性は、全体の25.8%

特に割合が多かったのは、BL作品のときと同様に18~29歳と(31.8%)と30~49歳で(27.5%)で、この年齢層が “BL・ブロマンス” を支えているのだということがよくわかった次第!

【「BLは第3者として恋愛を楽しめるから好き」】

なお興味深かったのは「BLの魅力」という項目でして、BLが好きだという女性たちにその魅力について尋ねてみたところ、

・第3者として恋愛を楽しめる
・ファンタジーとして楽しめる
・葛藤しつつ困難を乗り越える姿

といった意見が多くあがっていました。特に「第3者として恋愛を楽しめる」には48.8%もの票が集まり、BL好き女性の約半数がこの点を大きな魅力に感じているということがわかります。

【BL好き知人の名言「壁になりたい」】

客観性を持って楽しむというのは、「女性とBL」という関係性ならではかもしれません。そういやBL好きの友だちも、「推しカップルの家の壁になりたい」って言っていたっけ……。

また18~29歳の答えに注目すると、実に40.0%もの女性たちが「幸せな気持ちになれる」と回答していて、BL人気の秘密を垣間見た気がしました。

【ブロマンスもの、好きです】

ちなみにわたしは、BLよりもブロマンスのほうに惹かれます。

こういった繋がり方って男性特有のものに思えますし、シャーロックホームズとワトソン然り古くから映画や小説に描かれてきた関係性で、純粋に興味があるからです。

表面上はさらっとした付き合いでも、実は心の奥底では決して離れることがないほど固~~~く結ばれているとか、逆に愛が深いと思えますしね……!

参照元:プレスリリース
画像=Pouch編集部
執筆=田端あんじ (c)Pouch