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夏休みは…ジメ暑予報!ますます危険「熱中症」知っておきたい対策法

今年の夏は、ジメジメとした蒸し暑い夏になるという予報です。一般財団法人日本気象協会によると、2015年の夏休み期間(7月下旬~8月)は、太平洋高気圧の本州付近への張り出しが例年に比べ弱い見込み。加えて湿度が高く、蒸し暑い、過ごしづらい日が多くなりそうとのことです。

そこで今回は、今夏の天気予報のポイントと、炎天下では特に注意すべき熱中症対策について見ていきましょう。

 

■夏休みの天候のポイント

美レンジャー日本気象協会の発表によれば、7月下旬から8月上旬は、本州付近は梅雨前線の影響で、曇りや雨の日が多いぐずついた天気になりそうです。また、8月中旬から下旬も太平洋高気圧の張り出しが弱く、太平洋側では晴れる日が多くなる一方で、日本海側は引き続き曇りや雨の日が多く、低温や日照不足で“冷夏”となる可能性もあるそうです。 

特に関東から九州南部(太平洋側)、奄美では、8月は晴れる日が多くなりますが、蒸し暑い日が多く、また、にわか雨や雷雨など天気の急変も起こりやすくなるとの予報が出ています。気温は平年並みですが、湿度が高く、寝苦しい夜が多くなるそうです(2015年7月10日時点の情報をもとにした予報)。

 

■熱中症対策がマスト!

今年の夏は湿度が高いため、気温が高くなくても熱中症対策が例年以上に必須になりそうです。同協会では、「屋外での活動の際は、“のどが渇いた”と感じなくても水分をこまめに補給するように心がけましょう。屋内でも、日中・就寝時を問わず暑いと感じる場合は決して無理をせず、室内が暑くなりすぎないようにしましょう」とアドバイスしています。

熱中症対策では水分補給と体温調整が基本ですが、ここではそれ以外で『美レンジャー』の過去記事より、熱中症対策をまとめてみました。

(1)熱中症対策には体内から強化!

「ぜったいに覚えておきたい熱中症対策で摂るべき成分10個」では、熱中症を防ぐ成分をお伝えしました。汗の成分を補強するミネラル、疲労回復のアミノ酸、クエン酸、抗酸化作用の高いβ-カロチン、アスタキサンチン、リコピン、その他にもL-システイン、ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンEの摂取が欠かせません。 

(2)夏バテしやすいNG習慣で熱中症になりにくい身体づくりを!

「コレみんなやってるでしょ!実は怖い“夏バテを招く”NG生活習慣」では、夏バテを防ぐコツをご紹介しました。水を飲みすぎる、毎晩シャワーだけ、冷えがある、ビールの飲みすぎ、夜寝る時間が遅いといった習慣は、夏時期の体力低下を招きやすいので要注意です。

 
今年の夏はいつもより身体の負担が大きいかもしれません。夏を思いっきり楽しむためにも適切な対応を心がけましょう。

 

【参考】

※ 2015年の夏休みは、ムシムシ・ジメジメの夏に! – 日本気象協会