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夏のプチ不調は「冷え」が原因!?カラダを温めるおやつ3つ

いつの季節も女子を悩ませる便秘やむくみ、生理トラブル。とくに、夏になると不調を感じるという方は、冷房や冷たい物の摂り過ぎによる冷えが原因かも知れません。夏は、外気温が高く、表面的には身体は冷えていないため自覚症状のないまま身体の芯が冷え切ってしまってい、血行不良から不調が現れやすい季節です。夏の冷えトラブルには「シナモン」・「デーツ」・「ココア」をおやつに取り入れてみましょう。

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■あなたは大丈夫?夏冷え度チェック

・ノースリーブや素足が多い
・冷たい飲み物・食べ物、生野菜を良く食べる
・お腹を触ると冷たく感じる
・汗を出す機会が少ない、もしくは暑くても汗が出ない
・暑くないのに手足がほてる

思い当たる箇所が多い方は要注意。身体の深部が冷えていると、腸の働きが緩慢になり、ガスや便秘の原因に。また、血流がスムーズでないと、本来静脈やリンパに戻って排出されるべき老廃物が溜まり、むくみを引き起こします。
また、東京慈恵医科大学の古賀医師によれば、身体が冷えると、体温を保つために月経を止めて熱を出さないように作用するのだとか。さらに、胃腸が冷えて消化吸収が弱くなると、生理が長引く場合もあるそうで、冷えは生理トラブルとも深く関係しています。

■食べて冷えを撃退!身体温め系おやつ3つ

(1)シナモン

紫外線やストレスなどで体内に発生した活性酸素によって、血管の細胞がダメージを受けてしまうと、血液の漏れやすい血管になってしまうといわれています。しかし、大阪大学の高倉教授によれば、シナモンの毛細血管を丈夫にして血流をスムーズにする働きにより、血液の漏れを約90%抑えることができるそうなんです。

(2)デーツ(なつめ)

東洋医学では、ナツメは「気」を養う補気類(ほきるい)に分類されています。気が不足すると、血液の巡りも悪くなり内臓の働きが低下します。またナツメには、身体を温め、血液を養う効果もあり、生理痛の緩和にもおすすめ。ただし、砂糖漬けのものではなく、ナツメだけを乾燥させたもの選びましょう。

(3)ココア

ココアに含まれる「カカオポリフェノール」には、末梢部の血流を改善させる効果や、腸内環境が改善しお通じがスムーズになる効果もあるのだとか。でも、夏に熱いココアを飲むのはちょっと気が引けてしまいますよね。そんなときはアイスココアにして飲めばOK。ココアなら、他のドリンクに比べるとアイスで飲んでもあまり冷えを感じずに飲むことができるそうですよ。


知らず知らずのうちに身体が冷えていく夏冷え。身体温め系おやつを毎日の習慣にして、冷えない身体作りを目指したいですね。


(岩田麻奈未)

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【参考】
※冬の月経不調「冷え」に注意(産経新聞)
※高倉伸幸監修(2010)「シナモン・メソッド」(角川SSコミュニケーションズ)
ココアの冷え性改善効果 – 森永製菓
ココア研究 - 埼玉医科大学総合医療センター