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夏だってうつになる!? 夏うつを和らげるポイント3つ

夏が苦手で、外出も億劫になってしまう。食欲がわかず、よく眠れない…。その症状、もしかすると夏バテではなく「夏うつ」かもしれません。夏のうつを和らげるには、「夜更かし」や「夏へのこだわり」、「エアコン生活」を見直してみるのがおすすめです。

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■楽しいイメージの夏でもうつは起こりうる

楽しいイベントや明るいムード、さんさんと降り注ぐ陽射し。夏と「うつ」とはあまり結びつかない気もしますが、実は夏場にも知らず知らずにうつ症状を患っている人もいるのだとか。
一年のある季節のみ気持ちが落ち込んでしまう「季節性感情障害」は、夏場にも不眠や食欲不振など「夏うつ」として症状が現れることもあります。症状自体は夏バテにもよく似ていますが、気持ちが落ち込んで憂鬱な気分に悩まされる場合は「夏うつ」を疑ってみても良いかもしれません。

■夏うつを和らげるポイント3つ

(1)夜更かしをしない

夏は夜も長く、ついつい夜更かししたくなりますが、睡眠のリズムが崩れると自律神経も乱れてしまいます。早寝早起きを意識して、朝起きたら太陽の光を浴びながら深呼吸する習慣をつけましょう。

(2)適度な運動でリフレッシュを

暑いからといって、家にこもっていないで、外に出かけましょう。朝方や、日が落ちて少し涼しくなってからの散歩や、軽いストレッチなどがオススメです。運動することで、ほどよい疲れが体の緊張を和らげ、寝つきが良くなります。

(3)エアコンの風を弱めに調整してみよう

冷房を効かせすぎると体温調整のバランスが崩れてしまいます。自律神経を整えるためにも体温調整のバランスはとても重要だからこそ、外気との温度差はなるべく抑え、時々窓を開けたり、昼食時には外出したりして、外の空気を吸うようにしましょう。また、オフィスなどで冷房調整ができず、身体が冷えすぎてしまう場合にはブランケットや室内履きで冷えをふせぐのがベター。

夏が苦手な理由、もしかすると「うつ」が関係あったのかも?夏を快適に過ごすためにも、一度夏のイメージや生活習慣を見直してみても良いかもしれませんね。

(前田紀至子)


【参考】
夏のうつ ストレス解消には? – 株式会社 保健同人社
「夏と冬は、メンタルが危険? 季節性感情障害 冬季うつ・夏季うつ」 – ゆうメンタルクリニック