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台所やダイニングは「トイレの床」と同レベルの菌数!? 一体、どうすれば…!?

花王が住まいの菌汚染実態を探ることを目的に一般の90家庭を対象に調査を実施。結果とともに、除菌のコツを紹介します。

冷蔵庫の野菜室にも菌が… 除菌表示のある製品で対策を!

花王が家庭内のどこにどのくらいの数の菌が付着しているか拭き取り検査をした結果、キッチンスポンジ(掃除用)はほとんどの家庭で菌数が多く台ふきんキッチンの排水口とほぼ同じレベル調理台や食卓・ダイニングの床はトイレの床と同レベルの菌汚染状態であることが判明。

家庭内のどこにどのくらいの数の菌が付着しているかチェック

また、キッチンの排水口だけでなく、約3~7℃に保たれている冷蔵庫の野菜室からも、食中毒原因菌を含むことで衛生指標菌とされる菌群(腸内細菌科)が他の場所に比べて多く検出されました。

野菜室の菌の種類を詳細に解析したところ、腸内細菌科は、土壌植物に生息することが知られる菌種と一緒に検出される傾向が見られ、このことから腸内細菌科はに由来する可能性が考えられます。

◆除菌のコツは… 除菌表示のある製品でまんべんなく拭く

花王は「住まいの菌実態調査」をもとに、菌数が少ない家庭、多い家庭について、「普段、除菌のためにどのようなお手入れをしているのか」の調査を実施。その結果、除菌行動に異なる傾向がありました。

食卓のお手入れについては、「除菌したい」という意識は共通ですが、菌数が少ない家庭は、除菌表示のあるスプレーや使い捨てシートを使用している家庭が多く、拭き方も全体をしっかり拭き掃除しているのに対し、菌数が多い家庭では、台ふきんで水拭きをしている家庭が多く、アルコールスプレーを使っていても拭き方にムラがあるなどの違いがあることが判明。

除菌のコツは、除菌表示のある製品を選び、拭き残しがないように手のひら全体を使い、まんべんなく拭くことだといえます。

除菌
(c)Shutterstock.com

また、食材や手を介して菌が口に入る可能性のある場所である、食卓や調理台、衛生指標菌が高頻度で検出された冷蔵庫の野菜室は、意識して除菌する必要があると考えられます。

◆花王のすまいの除菌シリーズ「クイックル Joan」を使ってみるのも手!

花王が新しいすまいの除菌シリーズ「クイックル Joan(ジョアン)」を2019年11月23日(土)に新発売。ノンアルコールで99.9%除菌(※)ができ、乳酸菌生まれの「発酵乳酸」配合で24時間抗菌(※)ができます。

天然ローズマリー水を配合して広い範囲にも使いやすい微香性のスプレータイプと、無香料で手指・口もとの汚れ落としにも使えるシートタイプの2種類。どちらも素肌と同じ弱酸性であるため、やさしく使えます。

※すべての菌を除菌・抗菌するわけではありません。

クイックル Joan 除菌スプレー

▲「クイックル Joan 除菌スプレー」内容量:本体300ml・つめかえ用250ml

クイックル Joan 除菌シート

▲「クイックル Joan 除菌シート」本体70枚入り・つめかえ用70枚入り

まさか、キッチン・ダイニングがトイレの床と同レベルの菌汚染状態なんて…。「クイックル Joan」など除菌表示のある製品で、定期的にまんべんなく拭いて除菌しましょう!

【住まいの菌実態(菌数・菌叢)調査概要】
調査主体:花王株式会社
調査期間:2017年6月、2019年9~10月
調査方法:アンケート調査と拭き取り調査
調査対象:首都圏・近畿圏在住の家庭
対象者数:2017年46人、2018年90人
検査場所:調理台、キッチン蛇口(付け根・取っ手)、シンク排水口ふち、冷蔵庫(取っ手・生ものエリア・野菜室)、台ふきん、キッチンスポンジ(掃除用)、食卓、ダイニングチェア、ダイニング床、ソファ、PC キーボード、スマートフォン、トイレ床、他

【掃除方法に関する調査概要】
調査主体:花王株式会社
調査期間:2019年4月~5月
調査方法:家庭訪問インタビュー
調査対象:2018年「住まいの菌実態調査」対象家庭
対象者数:10人

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