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古くさいどころか…新ブーム!米国女子は「●●パンティ」に熱視線

ぷりんっと盛り上がったヒップを持つアメリカ女性の下着といえば、やっぱりセクシーなTバック。でも、それはもう古い話になってきているんです。Tバックの売上は昨年よりも減り、その一方で売上が伸びているというのが、お尻をすっぽり包んだ“おばさんパンティ”。

なぜそんな変化が出てきているのでしょうか? アメリカの最新下着事情はどうなっているのか、フォーカスしてみましょう。

 

おばさんパンティの売上アップ

アメリカの大手新聞社『ニューヨークタイムズ』が、女性の下着が昨今変化してきていると取り上げました。その記事によると、Tバックの売り上げが7%昨年より落ち、その代わりにお尻をしっかり覆うタイプのパンティは17%も売上が伸びているというのです。

この変化の背景にあるとされるのは、ぽっちゃりボディのモデルが多くなってきていること。さらに、ファッション性も高くコスト面でも優れた洋服が、細身の人からふくよかな人まで、あらゆるサイズにおいて増えてきているという市場背景。

“理想のボディ”なんてものは存在しないし、ボディラインが人と違うことこそが“その人のスタイル”だとアメリカ女性の多くが考えはじめていると、取材に答えたぽっちゃりモデルは指摘しています。

 

冷えにも強いおばさんパンティ

Tバックは下着のラインが洋服にひびかないし、セクシーで女性らしい気持ちが高まるものの、女性の大敵である冷えが心配される下着です。

それに比べて、生地で覆われる面がTバックの何倍もある、おばさんパンティは安心感が違うもの。それに、ちょうど子宮や卵巣がある位置をカバーすることができ、やはり冷え予防を考えるなら、断然おばさんパンティに軍配が上がります。

 

「ファッションは繰り返す」と言うし、体に良いものはデザインが変わっても時代を超えて愛されるもの。日本でもアメリカの流れを受けて、「おばさんクサくてダサ~い」と思っていたようなパンティが、もっとキュートになって主流の下着となる日が来るかもしれませんね。

 

【参考】