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原因は使い過ぎかも!?脚やせしたいなら鍛え過ぎちゃいけないワケ

日頃からなるべく階段を使うようにしたり、スクワットなどのエクササイズも頑張っているのに、脚やせするどころかどんどん立派になって、悩んでいる方は多いのではないでしょうか。その太さ、実は「使い過ぎ」が原因ってこともあるようです。

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■なぜ脚を使い過ぎると太くなるのか

日常のクセや姿勢で同じ筋肉ばかり使われていると、立つ・座る・歩くという基本的な動作が正しく行われず、偏った筋肉のつき方をしたり、本来使われるはずの筋肉が衰えるため、バランスの悪い脚に。
特に膝から下にかけては、脂肪ではなく筋肉で構成されているため、ふくらはぎを鍛えるような動作を続けていれば、当然太くなってしまいます。

美しい太ももは、左右ではなく前後にほどよく立体感があること。間違ったスクワットを続けていたり、立ったり座ったりする際や姿勢の悪い歩き方などで、太もも前側と外側を使い過ぎる人が多く見受けられます。
ジーンズを履いたときに、外側がやけに張り出しているのは、シルエットとしてもあまり綺麗ではないですよね。


■どうしたら脚やせできるのか

退化傾向にある太ももの裏側、大腿二頭筋(だいたいにとうきん)やヒップの筋肉である大臀筋(だいでんきん)を使うようにすると、自ずと重心が定位置に戻りバランスの取れた状態になります。
また、意識しないと使われない太もも内側の筋肉、内側広筋(ないそくこうきん)を鍛えると、ヒップアップや膝上のたるみに効果的です。
歩くときは、足の親指下にある拇指球(ぼしきゅう)に体重を乗せるようにしましょう。すると、使いたい筋肉と使いたくない筋肉に、バランスよく働きかけることができます。外側重心が多い方には拇指球を意識をするだけでもだいぶ歩き方が矯正されるそう。


立つ・座るの動作は、お腹やヒップを意識すると、余計な筋肉を脚に増やさなくなります。腹筋は、こんなところでも重要な役割を担うのですね。すぐにクセを直すのは難しいかもしれませんが、意識次第で美脚を手に入れられるかもしれません。


(ささきひろこ)

【参考】
ダイエット×ストレッチ – STRETCH navi
※坂井建雄著(2006)「よくわかる解剖学の基本としくみ」(秀和システム)