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効率よく学べる!初挑戦するジャンルの「修得が成功する手順」2つ

皆さんは、仕事の関係上、自分の知らない分野について学ぶ必要に駆られたことはありますか?

そういうとき、一体どこから手を付けてよいのか分からないですよね。その分野に詳しい人が近くにいれば、直接教えてもらうことも可能でしょうが、ひとりで学ばなければならないときは困りものです。

そこで今回は、大学院で日々新たなことを学び続けている、コミュニケーションネゴシエーターの江口信也さんに“知らない分野について学ぶときの手順”をお聞きしました。

 

■1:参考文献リストがある入門書を読む

「ここで言う入門書とは、一般向けの新書や大学生向けの専門書などを指しています。新書にはその分野の核となっている知識がとても分かりやすく書かれていることが多いですが、参考文献がしっかり載っていることは少ないです。

専門書は、核となる知識はもちろんですが、網羅的にその分野の知識が書かれていることが多いです。

専門書を探す際は、自分の出身大学のシラバスを検索したり、放送大学で指定されている教科書を調べたりして、大学で使われているものを選ぶとよいでしょう。注意すべきは、参考文献リストがきちんと載っている入門書を読むことです。次の作業に移りやすくなります」

 

■2:参考文献リストの中から次の本を選ぶ

「入門書を読むことくらいは誰でも行うでしょうが、この作業をする人はあまりいないかもしれません。参考文献リストの中から次の本を選びましょう。

新たに読んだ本にも参考文献リストがあれば、そのリストからさらに別の本を選びます。リストからリストへと、連鎖的に知識を広げていきましょう」

 

以上、“知らない分野について学ぶときの手順”についてご紹介しましたが、いかがでしょうか?

皆さんも、知らない分野について一人で勉強しなければならなくなったときは、今回ご紹介した手順に従って勉強を進めてみてくださいね。

 

【取材協力】

※ 江口信也(えぐち・しんや)・・・コミュニケーションネゴシエーター。大学院でコミュニケーションを学ぶ傍ら、その類まれなる語学力を活かし、世界中のディスコミュ案件を解決してきた交渉人。あえて実家で暮らしている。

 

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