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入園できなかったらどうする?仕事復帰を左右する「保活」の重要ポイント

既婚でも未婚でも「将来は子どもが欲しい」と願う働き女子なら誰もが気になるのが、育休が終わって復帰する時の子どもの預け先です。

フルで働く場合、保育時間の長い保育園に預けることが多いものですが、最近は入園の難しさが復帰や再就職への問題になっています。では、皆はどうやって保育園探しをして、どのような困難に面しているのでしょうか。

今回は、不動産検索サイト『オウチーノ』が実施した「“保育園・幼稚園”に関するアンケート調査に関する実態調査」の結果をお伝えしましょう!

 

■保育園・幼稚園選びの重視ポイントは

調査は、子どもがいる首都圏在住の20~45歳の既婚女性826名を対象に行われたもの。

まず、「保育園・幼稚園を選ぶ際、重視するポイントは何ですか?」と聞くと、1位は「立地」で67.1%。2位は「園内環境」(38.2%)、3位は「料金」(35.0%)、4位「保育環境・保育方針」(24.5%)、5位は「教育環境・教育方針」(23.0%)という結果に。

次に、「希望の保育園や幼稚園に入園するために、ご自身やご家族が行ったことはありますか?」と尋ねると、全体では「特になし」と答えた人が89%と最も多かったものの、0~3歳児の母親の場合は「自身の就労条件を変えた」(13.1%)、「出産後の職場復帰を早めた」(9.2%)などという努力が見られました。

 

■妊娠中からリサーチを開始

できれば保育園のリサーチや職場復帰の準備は妊娠中からしっかり考えておきたいものですね。妊娠・出産にも仕事の状況にもハプニングはつきもの。しっかり準備していても、子どもの誕生時期や住む自治体によっては、保育園を探すのが困難になることもあります。

上記の「就労条件を変えた」という女性たちから、保育園を確保するヒントを探してみましょう。

(1)勤務時間を長く、あるいは短くする

保育園の場合、フルタイムで働く親ほうが“点数”が高くなり、入園を優先されることは確か。そのために勤務時間を長くする人も多いようです。また、入園した保育園や幼稚園によっては、勤務時間を短くすることを想定する必要もあるかも。

(2)引っ越す

現在居住する自治体で、周辺に入りやすい保育園がない場合は、送り迎えのことも考え、会社の近くで入りやすい保育園がある自治体に引越すことも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

 

以上、保育園・幼稚園に関する調査結果と、復帰前に保育園を確保するヒントをご紹介しましたが、いかがでしょうか?

何ごとも、大切なのは事前のプランニング。復帰直前になって慌てることのないように、妊娠中から夫と相談しておきましょう。また近くに家族が住んでいる場合は、非常時などに家族の力を借りることも考えてみてくださいね!

 

【参考】

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