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元航空会社のCA面接官がコッソリ伝授!「一次面接を突破」するコツ3つ

初めての就活の準備をしたい人や転職を考えたい人向けに、専門書、ムック本、ネットの情報や就活セミナーまでさまざまなハウツーが世の中には溢れています。

「まずは一次面接を突破しなくては次はないのに、ドアのノックの回数はいったい何回が正しいのかも、何を信じていいのかわからない」なんて声も聞きます。あまりの情報の多さに身も心も翻弄されてしまいヘトヘトの人も少なくないようです。

じつは面接の本質はもっとシンプルです。面接官は完璧なビジネスマナーを求めているわけではありません。

重要なのはノックの回数ではなく、「適切に押えるべきところと自分らしさを出すところをいかにはき違えずに対応できるか」にあります。

今回は、そんな悩める面接女子のために、航空会社で面接官をしていた経験をもつ筆者が、“一次面接突破のために押さえておきたいコト”3つをご紹介します。

 

■1:自分の棚卸しをする

「自分のウリはなにか?」を深掘りして書き出してみます。中途採用なら「あなたを採用するにあたっての会社のメリットはなにか?」もできるだけ多く書き出してみます。とことん自分に向き合うコトがまずは第一歩です。

 

■2:中身より“印象”を大事に

第一次面接は長くても7秒で決まってしまうといっても過言ではありません。なぜなら、『BizLady』の過去記事「最初の7秒が勝負!一生役立つ“第一印象を良くする”たった3つのコツ」にもあるように、人の第一印象は7秒間で決まるといわれているからです。

第一印象を決定づける要素は、ずばり“身だしなみ、表情、立ち居振る舞い”の3つです。コツをつかめば、第一印象は確実にアップします。

直感で信用できそうな専門書を選んで、じっくり練習を重ねましょう。

 

■3:言いたいことの7割は捨てる

話が広がりすぎたり、長すぎたりで、イマイチ印象力に欠ける自己PRになっていませんか?

3分間の自己PRであればアナウンサーの話す速度で400字詰原稿用紙3枚分、1分半であればその半分1枚半ということになります。

内容は面接官を引きつける飽きさせない内容でなくてはなりません。といっても、なにも奇をてらうことはなく“本当に言いたいことだけを書く”ということです。

トピックはひとつが望ましいでしょう。複数のトピックを入れ込むよりひとつのトピックに絞って深くしっかりと練るほうが面接官の印象に残り効果があります。

 

以上、“一次面接突破のために押さえておきたいコト”3つをご紹介しましたが、いかがでしょうか?

一次面接は印象力が決定打になることがご理解いただけたことと思います。とかくあれこれと心配になる面接ですが、一次面接で“志望理由をよく考えること”“自分の棚卸を行うこと”でしっかり考えがまとまっていれば、二次試験で長時間の面接でもうろたえることなく乗り切ることができるものです。

準備に勝る安心薬はありません。後悔のないように準備しましょう。この時の志望動機や自分の棚卸はこの時だけではなく、じつは就職後にも自分の大きな支えにもなってくれるのです。

明るい未来のため、ぜひ全力を尽くしてください。幸運をお祈ります!

 

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