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元国際線CAが伝授!オトナ女子の極上「ボジョレー」の愉しみ方

秋も深まり、赤ワインのおいしい季節がやってきました。

イタリアのノベッロの解禁から始まり、フランスのボジョレーヌーボーの解禁はいよいよ11月19日。

ノベッロもヌーヴォーも“生まれたばかり”“新しい”という意味なだけあって、寝かして熟成を楽しむのではなく“できたばかりの新酒のフレッシュさを味わう”のが、もっとも適した愉しみ方と言えるでしょう。

今回は解禁日を前に、ちょこっと知っておくとさらに楽しめる豆知識について、世界各地のワインを飲み歩きしてきた元CAである筆者がご紹介します。

 

■やや冷やして飲むのがベター(10度くらい)

通常赤ワインというと、常温がいいなんてよく聞きますよね。ボジョレーヌーヴォーは渋味が控えめでフレッシュな爽やかさが持ち味、少し冷やしたほうが、すっきりとした清涼感がきわだちます。

冷蔵庫やワインクーラーで、1時間くらい冷やしておくとちょうど良いでしょう。

 

■グラスは赤ワイン用のものでなくてもOK

ボジョレーヌーヴォーは赤ワインかたまにロゼもありますが白ワインはありません。

自宅で楽しむ場合、赤ワイン用のグラスを用意しますが、ボジョレーヌーヴォーの若さ溢れるフレッシュさは白ワイングラスでも十分に楽しめます。パリの居酒屋のようにゴブレットでも気取らなさを演出できて粋ですね。

ただし、ワインは味だけではなく色も楽しみの対象なので、色付きのグラスは避けたほうがエレガントです。

 

■前菜からデザートまでボジョレーヌーヴォーでもOK

肉は赤ワイン、魚は白ワインというのはあくまで基本の考え方であり、必ずしもその通りにする必要はありません。

主菜にあっさりとした鶏肉料理や魚料理を選び、デザートはフレッシュなフロマージュブランや果物のシャーベットなどと合わせればみずみずしさの相乗効果が楽しめます。ヘルシーでもあるのでオトナの女性のテーブルにぴったりなのではないでしょうか。

レストランであればソムリエにメニュー選びのアドバイスをお願いすると喜んで対応してくれます。「解禁日に合わせてボジョレーヌーヴォーでコース全体を楽しまれるとは粋ですね!」なんて嬉しい答えが返ってくるかもしれませんよ。

 

以上、今回は解禁日を前にボジョレーヌーヴォーのエレガントな愉しみ方3つについてご紹介しましたが、いかがでしょうか?

「こんなに大騒ぎするのは日本だけ」と失笑の声もありますが、筆者が現役CA時代、機内でも解禁に合わせてボジョレーをサービスし外国のお客様からもとても喜ばれた記憶があります。気負うことなく季節や旬を食に取り入れる感覚は日本ならではの良さなのかもしれません。

たとえワインに詳しくなくても、その年のワインのできがどうであれ、一年に一度しかないこの新酒祭り。「とりあえず、ボジョレー飲んどく?」を合言葉に気の置けない仲間を誘って、ワイワイと楽しまれてはどうでしょうか。

 

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