シゴト・オトコ・キレイ-オンナ目線のキュレーションサイト

働くのは何のため?世代によって「働く目的」が大きく違うと判明

あなたは、今の仕事を選んだ理由を聞かれたら、すぐに明確に答えられるだろうか?

やりたいことが明確で、そのために今の仕事を選んだという人もいるかもしれないが、何のために働くかについて、じっくり考える機会は少ないかもしれない。

仕事は自分なりの目的を明確にしたほうがグッとやりがいも出るもの。しかしその目的も、世代とともに変化していくようだ。

このたび、エン・ジャパンの調査により、年代で“仕事を選ぶ理由”が異なる傾向にあることが明らかになった。今回は同調査をもとに、働く女性たちが“今の仕事を選んだ赤裸々な理由”について、ご紹介していこう。

 

■1:20代は自立のため!?

同社が運営する総合求人・転職支援サービス『エン転職』で、就業中のユーザー4,551名に“今の仕事を決めた理由”を質問したところ、20代では「職種・仕事内容に興味を感じたから」が最も多く、37%に達することがわかった。

すなわち、約3人に1人が、興味のある職種を自ら選び、その仕事に就いていると読める数字だ。

また、働く理由については、全世代で「収入」を理由としている人が最も多いのだが、とくに20代は「生活費と趣味の費用を稼ぐため」「奨学金返済」など、自身の自立を目的としている傾向が強いそうだ。

 

■2:30代は家族のため!?

一方、30代を見てみると、仕事を決めた理由は20代同様に「職種・仕事内容に興味を感じたから」が最も多く、37%となっている。

20代・30代はともに、“やってみたいこと”を理由に、今の仕事を選んでいる人が多いのかもしれない。

そして、働く理由についても「収入」が主な目的である点は20代と同様だが、「家族が幸せに暮せるように」「家族との楽しい人生を歩むため」など、自分だけでなく家族のためにも仕事をしている意識が強くなるようだ。

 

以上、日本の若手ビジネスパーソンが、今の仕事を選んだ赤裸々な理由について、年代別の傾向をご紹介したが、いかがだろうか?

20代と30代では、働く意義も異なってくる傾向が浮き彫りとなった結果であった。さらに40代になると、仕事を決めた理由もガラッと傾向が変わり、「これまでの仕事の経験が活かせると感じたから」が34%でトップとなる。この回答は、20代では12%、30代では23%しかいなかった。

40代になると、自身のキャリアを考慮して仕事を選ぶ人がグンと増えるということがわかる。

ところであなたは今、何を目的として仕事をしているだろうか? また、自身が希望した仕事に就いているだろうか? いちど自分を振り返って考えてみてはいかがだろう。

 

【参考】

あわせて読みたい