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何人目がベスト?「結婚相手に選ぶタイミング」数学で考えると…

研究者だけではなく、エンターテナーやデザイナーなど、様々な分野のひとたちが登場することで大人気のTED。

一つの講演が5分程度なので、通勤や帰宅途中にみているというひとも多いでしょう。

そんなTEDで語られる内容には、恋愛をテーマにしたものもあります。

今回は、そんな恋愛にまつわるTEDの講演会のなかから、ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの数学者Hannah Fry氏が語る、完璧なパートナーの見つけ方を紹介したいとおもいます。

そのために大事なことは、最初に出会った37%の男を選ばないことなんだとか。

これって、いったいどういうことなのでしょうか。

 

■完璧なパートナーの見つけ方

恋愛は、当然だれかのことを好きになってはじまります。そして、その相手の恋人となり、親密な関係を築いた結果、結婚相手という生涯のパートナーとして選ぶわけですよね。

つまり、恋愛を成功させることが、パートナーを決めるうえで重要になってきます。

完璧なパートナーを見つけることと、どの時点でそのひとを決めるかは、すごく大事ですよね。

早く結婚したいからといって、結婚するのはよくありません。

だって、その次に会うひとのほうが、もっと理想的かもしれないんですから。

ですが同時に、いつまでも待ち続けても、結婚のタイミングを逃しちゃいますよね。

大切なことは、人生の限られた時間のなかで、パートナーを決めるタイミングをどうするかということなんです。

 

■最適停止理論で決める

Hannah Fry氏によれば、その期限は最適停止理論という数学の考え方で決められるのだとか。

最適停止理論とは、いったいなんなのでしょうか。

たとえば、5日間で先着順に選考をしてアルバイトを決めるという会社があったとします。

締切までまって、応募者全員で選考をするのがベストですが、そのつど採否を判断しないといけないとなると、いつ優秀なひとが応募してくれるかわかりませんよね。

2日目かもわからないし、5日目かもわかりません。

そこで、最初の数人は点数に関係なく採用しないとか、5人目は上位何番以内の点数なら採用するとか決めるんです。

これが、最適停止理論です。

それにしたがえば、恋愛においても真剣な結婚相手として断るべきだというんです

つまり、それ以降の相手で、前よりも理想的な相手なら、完璧なパートナーの可能性が高いというわけなんです。

 

いかがですか。

とはいえ、これは数学の理論を用いた確率的な戦略。もしかしたら、最初の一人目が最高の可能性もあるわけです。

ただ、完璧なパートナーを決めるタイミングを決めるには、目安になるかもしれませんね。

 

【画像】

baranq / Shutterstock