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低予算の撮影現場の裏側がスゴイ! カメラはiPhoneで手作り感満載だけど完成された動画はすごいんです

Pouch でも以前ご紹介した大ヒット中の映画『カメラを止めるな!』は、内容の面白さはもちろんのこと、低予算で作られたという点でも大きな注目を集めています。

今回ご紹介するのは、中国のとあるスタジオで行われた、低予算で作られたフード広告の撮影の裏側。

“中国版・Tik Tok” ともいえる動画アプリ「抖音(douyin)」でシェアされていた映像には、撮影に使用するアイテムをなるべく低コストに抑えて、シズル感バリバリのフード広告映像を完成させてゆくスタッフたちの姿が映っているのです。

【使用されているのは「水や氷」】

撮影に使われているのは、水や氷、さらにはスプレー式の火炎放射器など。スイカに水をビシャッとかけたり氷をぶちまけたり、さらにはハンバーガーにスプレーで燃えさかる炎を演出して、食品やドリンクを美味しそうに、そして魅惑的に見せているところに、感心してしまいます。

【撮影機器は「iPhone」】

しかも撮影カメラとして使われているのは、iPhone

ここ数年、スマートフォンカメラの性能の向上はめざましいですし、映画『シン・ゴジラ』の一部シーンがiPhoneで撮影されたというのは有名な話。

だから撮影カメラとして使用されていてもなんら不思議はないのですが、普段自分で使っているiPhoneを使えば新たに道具をそろえる必要がないので、この点も低コストといえるのではないでしょうか。

【大切なのは「見せ方」】

考えてみれば、スイカの表面に水を滴らせるだけで新鮮に見えますし、氷をそばに置くだけで “キンキンに冷えている” ように見えるもの。

食品自体を落下させたり、跳ね上げたりして “躍動感” を演出すればそれだけで心を惹きつけられてしまうし、要は “いかに見せ方にこだわるか” が大事なのだということを、改めて実感させられます。

いずれも決して大掛かりなことはしていないのに、できあがったフード広告はテレビCMなどで見かけるそれとほぼ同じ。アイディアと見せ方で勝負してちゃんと結果を出していることに、ちょっぴり感動してしまったのでした。

参照元:Facebook
執筆=田端あんじ (c)Pouch