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今日は「食事制限」やめます! みんなが“チートデイ”に選んでいるものは?

2019年の1月もあと数日。新年にダイエットの目標を立てたもののそろそろしんどくなってきている人も多いのでは?

外食市場に関する調査・研究を行う「ホットペッパーグルメ外食総研」は、普段の食生活で摂取に気をつけているものと、それを“あえて”外食で解禁する「チートデイ」の有無などについてアンケートを実施。その結果、外食では「チートデイ」を設ける人が約8割いることがわかりました。

普段の食事で気をつけているものは「塩分」

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まず、「普段の食事であまり摂取しないように気を付けているもの」を聞きました。

1位は「塩分」で23.7%、2位は「カロリー」で21.5%、3位は「糖質のうち、炭水化物」で18.4%でした。

1位の「塩分」について男女年代別にみて見ると、男女ともに20・30代では気を付けている人が少ない一方、男性60代と女性50・60代では気を付けている人が多く、年齢が上がるほど気を付けている人が多いという傾向でした。

何らか気を付けているものがある人は合計53.9%で、女性の50・60代で多く、男性の20~40代では低い傾向が見られました。

チートデイのタイミングは「相手がいるとき」「特別なお祝い」「飲酒」

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前出の質問で、「何らか気を付けているものがある人」に、「外食の際はあえて気にせず摂取するシーンがあるか」聞きました。

普段気を付けているものを「外食で、あえて気にせず摂取することがある」と回答した人は合計81.0%でした。「チートデイ」のシーンとして最も多かったのは「一緒に食事をする相手がいる外食の際」が38.5%で、次に「記念日や誕生日など、特別なお祝いのとき」(36.7%)、そして「飲酒を伴う外食の際」(24.6%)でした。

女性の20・30代では「一緒に食事をする相手がいる外食の際」「記念日や誕生日など、特別なお祝いのとき」以外に「定期的な息抜きとして」という意見が他の性年代よりも多く見られました。

ストレスでつい「反動食」に走ってしまう

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「食に関して何らか気を付けているものがある人」に、普段の食事で摂取しないように気を付けているもので、外食の際に我慢できずに摂取してしまうシーンについて聞きました。「外食で、我慢できずに摂取してしまうことがある」と回答した人は合計68.6%で、若年層ほど多くなる傾向がありました。「反動食」のシーンとして最も多かったのは「ストレスを感じたとき」が26.0%、続いて「飲酒を伴う外食の際」(17.2%)、「一緒に食事をする相手がいる外食の際」(15.7%)でした。

性年代別に見ると、女性20・30代では「ストレスを感じたとき」「悪いこと、嫌なことがあったとき」「節制に疲れたとき」が他の性年代よりも多く見られました。

外食は「息抜き」

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「“あえて”気にせず摂取することがある人」、「我慢できず摂取することがある人」に、その理由を聞きました。

最も多かったのは「適度に息抜きしたほうが続けられるから」が48.8%で、「そこまで我慢する必要を感じていないから」(35.0%)、「相手のある食事では、相手に合わせる」(31.3%)と続きました。

男性30・40代と女性20・30代で「適度に息抜きしたほうが続けられるから」が多く、女性20・30代では「外食などで思い切り楽しむために普段は節制している」という人も各3割以上と他の性年代よりも多い回答がありました。

この結果を受けて調査を行なったリクルートライフスタイルは「弊社の外食市場調査によると平均的な夕方以降の外食回数は週に1回程度。食事全体に占める割合がそれほど多くないためか、外食の際にはそこまで我慢はしないで、むしろ息抜きに使うという人が多そうだ」と考察を述べています。

人気は「焼肉」「ラーメン」「甘いもの」

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外食の際に“あえて”気にせず摂取した食べ物・飲み物を聞きました。

食べ物の1位は「焼肉」(43.3%)、2位は「ラーメン」(31.4%)、3位は「甘いもの、デザート」(30.9%)でした。

飲み物では「ビール」(22.9%)が1位でした。「焼肉」は男性20・30代、女性20代など若者で多く、「ラーメン」は男性30~60代で他の性年代より多く、「甘いもの、デザート」は女性30~60代が、「ビール」では男性40~60代が多いなど、性年代によるばらつきも見られました。

■調査概要

gaiyou