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今年の冬は冷え知らず!?冷え取りにおすすめ生姜以外の食べ物5つ

冷えが気になる季節になってきましたね。外気の寒さから身体が冷えて血流が滞ると、肩コリや腰痛、むくみ、生理痛の悪化など、さまざまな不快な症状を引き起こします。

冷え取りと言えば「生姜」が有名ですが、この他にも冷えとりに役立つ食材があります。冷えが気になる方は、「カカオ」・「シナモン」・「陳皮」・「クコの実」・「黒砂糖」を習慣にしてみましょう!

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■今年の冬は冷え知らず!?冷え取り食材5つ

(1)カカオ

カカオに含まれるポリフェノールには、血液をサラサラに保ち手足などの末端の血流を改善する働きがあることがわかっています。また、森永製菓の研究によれば、カカオの血流改善効果は、副交感神経に働きかけ気持ちをリラックスさせて血流の改善を促し、生姜より長く続くそうですから、冷えて眠れない時には、高カカオチョコレートやピュアココアを飲むと良さそう!

(2)シナモン

東洋医学では、シナモンは、身体を内側から温め、冷えからくる痛みやむくみなどの症状を改善する働きがある食材に分類されています。 実際、シナモンには、毛細血管を丈夫にして血流をスムーズにする働きがありますから、冷えだけでなく、クマやクスミなど、顔色がさえない方にもおすすめです。

(3)陳皮

ミカンの皮を乾燥させて作った陳皮は、ペスペリジンやルチン、ケルセチンというポリフェノールが豊富に含まれています。これらのポリフェノールは、末梢部の血管を丈夫にして血流を改善する働きがあります。 ヘスペリジンは熱に弱く、加熱によって壊れてしまうとも言われていますから、シリアルに混ぜたり、ヨーグルトやジュースに漬け込んで食べても美味しいですよ。

(4)クコの実

スーパーフードとしてもお馴染みのクコの実(ゴジベリー)。抗酸化力が強いことでも有名ですが、クコの実に含まれるアミノ酸「シトルリン」には、血管を拡張させる働きのあるNO(一酸化窒素)の生成を高める働きがあります。 また、クコの実には、ルチンやヘスペリジンも含まれていて、総合的に冷えをケアしてくれそう。

(5)黒砂糖

ビタミンやミネラルが豊富な黒砂糖は、東洋医学では身体を内側から温める食材に分類されています。 身体の水分バランスを保つカリウム、体脂肪のコントロールに役立つカルシウム、糖の吸収を穏やかにする成分も含まれ、甘いのにダイエットにも役立つ嬉しい甘味料。 コーヒーや紅茶のお砂糖替わりに、そのままおやつに食べても◎。

本格的な寒さがやってくる前に、冷え取り食材を習慣にして、今年の冬は冷え知らずで過ごしたいですね。

(岩田 麻奈未)

【参考】
森永製菓、「ココア」が「ショウガ」と同程度の冷え性抑制効果があることを解明 – 森永製菓
チョコレートが動脈硬化を防ぐとは – みんなの健康チョコライフ
※シナモンメソッド 高倉伸幸(監修) レタスクラブムック
成分情報 ヘスペリジン – わかさ生活
成分情報 クコ – わかさ生活
むくみ予防 - シトルリン研究会
成分情報 黒砂糖 – わかさ生活