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今年こそ幸せになる!仕事も恋も充実させる「お金の使い方」コツ3つ

誰しもが幸せを願って日々を送っていると思いますが、“幸せとは何か”という問いに対する簡潔な答えを出せる人は少ないのではないでしょうか。簡単な事のように思えますが、実際、大学や大学院ではこのことを研究している人達がいます。

幸せはお金と天秤にかけられることがありますが、NHKの白熱教室『幸福学』を参考に、“幸せを引き寄せるお金の使い方”についてみてみましょう。

 

■モノより“経験を買う”ほうが幸せになれる?

白熱教室『幸福学』で紹介されていた内容によると、人はモノを購入したときより、良い経験・体験をしたときのほうが幸せを感じやすいのだとか。この定義が本当だとすると、「仕事のストレス解消のためにショッピングをする」というのはあまりよくないパターンです。

モノを購入してすっきりしようとしているのにそれは幸せにはつながりづらいということで、それなら思い切って、夫やカレと、憧れのホテルに泊まったり、北海道グルメ旅行に出かけたりしたほうが、しっかりストレスを発散できて仕事の質も上がり、夫やカレとの関係もよりよくなるでしょう。

 

■好きなものはあえて控えて“ご褒美”にする

“大人買い”という言葉がすっかり市民権を得ていますが、果たして大人買いは幸せにつながっているのでしょうか? おこづかいを必死に貯めて、やっとの思いで購入した子供時代のほうが、好きなものを手に入れた時の幸せ・喜びは大きかったものです。いつでも欲しいだけ手に入る状態というのは、思いのほか幸せなことではないようです。

仕事で新しいプロジェクトがはじまったら、そのプロジェクトが成功するまで好きなものを我慢し、成功した暁に思い切り楽しむ! というほうが幸せを感じられますし、気合を入れた分仕事のクオリティがあがり、評価がアップするかもしれません。

 

■誰かのためにお金を使うことが幸せにつながる

筆者が人事部で採用・研修を担当していたとき、新卒の方に「予算1,000円で自分か、自分の周りの大切な人にプレゼントをする」という課題を出したことがあります。

その結果、「一生懸命相手のことを考え、その人が喜んでくれたことがとてもうれしかった」という声が多数あり、自分のために使った人より充実度が高かったように記憶しています。これと同じようなことが『幸福学』でも実験されていました。

通勤時につい惰性で買ってしまうコーヒーを控え、その分カレや夫にサプライズプレゼントをしてみてはどうでしょう? 丁寧にドリップした淹れたてコーヒーのアロマなら、職場でもよりリラックスしてよい仕事ができますし、そこで節約したお金で幸せ感まで得られるとは一石二鳥です。

 

以上、“幸せをよぶお金の使い方”をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

お金は無くてはならないものですが、この研究をみてみると、“お金=幸せ”ではないようです。上手なお金の使い方を知ればより幸せな人生をおくることができるそうですので、ぜひみなさんも今月からお金の“使い方”に気をつけてみてください!

 

【参考】

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