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今が旬!花粉症ケアもできる「れんこん」パワーとは?

秋から冬にかけて旬を迎える「れんこん(ハス)」。あまり馴染のない野菜かも知れませんが、レモンと同等の「ビタミンC」を含み、アレルギー症状の緩和も期待できる美肌食材なんです。乾燥の季節、肌荒れが気になる方には、もってこいの野菜ですよ。

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■肌荒れには「れんこん」がおすすめな理由3つ

(1)加熱に強い「ビタミンC」が豊富

コラーゲンの生成や、シミの予防に欠かせないビタミンCが、れんこんには豊富に含まれています。加熱に弱いビタミンCですが、れんこんに含まれる「デンプン」によって守られるため、加熱しても損失が少ないのが特徴です。ただし、水にさらしすぎると、流れ出てしまいますから、炒め物や煮物に使うのがベター。


(2)アレルギー症状を緩和!?

れんこんに含まれる「タンニン」などのポリフェノールには、アレルギーを悪化させる因子の分泌を抑える働きがあることがわかっています。
埼玉医科大学の和合教授によれば、アレルギー症状の緩和のためにれんこんを食べるのであれば、1日20~30g(生の状態で)を毎日3ヶ月続けると良いそうです。乾燥による肌荒れが気になる方や花粉症の方は、サラダなどに入れて今から食べ始めると良いかも!?


(3)腸内環境美化で身体の中から美肌に

れんこんのネバリ成分「ムチン」は、水溶性食物繊維の仲間で、善玉菌のエサとなるだけでなく、粘膜も保護し、腸内環境を良い状態に保ちます。腸内環境が悪くなると、本来排出されるべき老廃物や毒素が血液に取り込まれ肌荒れの原因にもなってしまいますから、美肌の為にも食べておきたいですね。


■調理しなくてOK!れんこん粉

れんこんを乾燥させて粉にした「れんこん粉」なら、そのままお湯に溶いて飲んだり、お味噌汁やスープ、ヨーグルトに入れるなど、手軽にれんこんを摂ることができます。ビタミンCやムチンも、効率よく摂れて一石二鳥!


身体の中から美肌を作る「れんこん」。肌荒れやアレルギーが気になる方は、積極的に食べてみてはいかがでしょうか。


(岩田 麻奈未)

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れんこん – わかさ生活
※2013年10月28日放送「あさイチ」食べなきゃ損!!れんこんの底力【脂肪肝・アレルギー症状の改善に効果あり】(NHK)