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世界No.1長寿国のヒミツ!大和撫子なら知っ得べき「和食の基本」

日本女性の平均寿命は86.8歳。3年連続で世界一の記録を更新していますが、その長寿を支えるのはやっぱり和食でしょう。

しかもこれだけ洋食が町中にあふれる現代でさえ、男性が思う“女性に作ってほしい料理”には、必ずと言っていいほど肉じゃがや味噌汁などの和食メニューが入っています。それにも関わらず、現代の日本では、特に若い世代では和食のことを本当に理解している人は少ないかもしれません。

そこで今回は、ユネスコから無形文化遺産に認められた和食の基本について、今一度見直してみたいと思います。それでは、和食の魅力を4つお伝えしましょう。

 

1:山海など新鮮な食材

日本には海も山も里もあります。しかも南北に伸びた地形のおかげで、さまざまな気候の地域があり、とにかく食材のバリエーションが豊富。さらにそれらの食材の旨味を活かす調理技術も発達しています。

 

2:一汁三菜が基本

和食は味噌汁などの汁物が1品に対して、おかずは主菜1品に副菜2品の「一汁三菜」が基本。これが健康を維持する秘訣と言えるでしょう。また昆布やかつおぶしなどを使った“旨味”が料理にある分、よけいな油や塩分を必要としないため、とてもヘルシーな料理に仕上がっているのです。

 

3:食卓に表れる四季の美しさ

春夏秋冬の季節の移り変わりがあるのは、日本の特徴。さんまを見れば「秋になったな」と思うように、その季節が食卓に表れてくるのも、和食の良さです。さらに暑い夏には涼しげなガラス製の器を使ったりと、季節に器や付け合わせを選ぶのも、日本ならではのことでしょう。

 

4:行事とつながる食文化

正月にはお餅をついておせちを食べ、祝い事があれば赤飯を食べる。行事に合わせた食を家族や仲間と共有する文化が和食にはあり、これが人々との結びつきを強めているのです。

 

日本に暮らす女性だからこそ、和食がなぜ世界に認められているのか、その理由をこの機会に考えてみませんか?

 

【参考】