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世界にひとつだけの「日傘」を作れる! 伝統工芸の職人さんと一緒に洋傘を作るプロジェクトが素敵

年齢を重ねてくると同時にこだわりたくなってきたのが、傘のクオリティー。もっともーっと若い頃は「傘なんてさせりゃなんでもいいわ!」とすら思っていたのですが、美しく高級感のある傘を手にしている人を見かけるごとに、憧れは募っていきました。

そんなわたしが現在気になっているのが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場中のプロジェクト、「職人と私でつくる世界にひとつの『かわず張り傘』」です。

こちらは “傘一筋88年” だという東京の老舗洋傘店「小宮商店」の職人とを一緒に自分だけのオリジナル日傘を作れるDIYプロジェクトなのです〜!

【どんな傘を作れるの?】

小宮商店が製作し続けているのは、生地づくりから布の裁断、裁縫までをすべて手作業で行う、「東京洋傘」と呼ばれる日本製洋傘。東京都指定伝統工芸品としても知られています。

今回のプロジェクトで製作するのは、一部の職人の間でしかつくられていない「かわず張り」と呼ばれる特殊な日傘で、傘⽣地を⼆重に張っているのが大きな特徴。布と布の間に空気の層が出来るので、そのぶん涼しく感じられるといいます。

工程の全てを作るには高度な技術を要します。そこで、プロジェクト参加者は日傘の内側の⽣地絵を描き、その後の作業は⼩宮商店の若⼿⼥流職⼈が受け継ぐというのが作業の流れ。精魂込めて完成まで仕上げてくれるんです。

【「外側の色を選ぶ→絵を描く」だけ☆】

ワークショップでは、まず二重張り生地の外側の生地を選びます。水色、赤、紺、ベージュの4種類の中から好きなカラーをチョイスしたら、今度は内側の白生地へ、絵の具で自由に絵を描きます。

なお、絵の参考となる傘用のテンプレートはMakuakeのプロジェクトページからダウンロードできるようになっています。作業がスムーズに進むよう、事前にデザインを考えておくといいかもしれません。

【「ワークショップに参加しなくてもいい」コースもあるよ~】

こうして出来上がるのは、世界でひとつだけの日傘。手をかけた分だけ愛着が増すと思うので、「どこかに置いたまま忘れてきてしまった……」なーんて失敗も、少なくなるのではないでしょうか。

日程や場所など、ワークショップの詳細については、参照サイトをご覧ください。税込み2万9160円から支援することができますので(目標金額の達成に関わらず、支払いを完了した時点で支援が成立)、自分へのご褒美として検討してみてはいかがでしょうか。

ちなみに「ワークショップに参加するのは困難」、あるいは「DIYするのはメンドクサイ」というみなさんには、小宮商店の職人が作った雨傘をゲットできるコースがおススメ。こちらの価格は税込み2万1600円、限定10本となっておりますので、ぜひ早めのチェックを~!

参照元:Makuake
執筆=田端あんじ (c)Pouch