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不思議な音色に癒される…4万匹の蜂と12人のミュージシャンが演奏したコラボアルバムが試聴できるよ!

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英ロックバンド「スピリチュアライズド」の中心人物であるジェイソン・ピアースさんとギターのジョン・コクソンさんなど、12人のミュージシャンが参加したアルバム『ONE』の音源が、現在「Caught ​By ​The ​River」レーベルのSoundCloudにて公開中です。

サイケデリック・ロックやスペース・ロックを奏でる彼らだけに、同作に流れるムードは “癒し” 。じっと聴いているとまるで森の中、大自然に包まれているかのような感覚に陥るのよね。そう、さも近くで、蜂が飛んでいそうな雰囲気とでも言いますか……。

って、それもそのはず。なんと同作には12人のミュージシャンのほかに、4万匹にもおよぶ蜂が参加しているというのですっ!

【蜂の巣をモチーフにしたアートにちなんだ作品】

『ONE』はそもそも、昨年開催されたミラノ国際博覧会のイギリス館で展示されたアーティスト・Wolfgang Buttressさんによる、蜂の巣をモチーフにした巨大アート作品にちなんで制作されたものなんだそう。

【即興で生まれたメロディー】

4万匹の蜂たちが奏でる羽音は、Dのキー。海外サイト「Pitchfork」の報道によれば、ミュージシャンたちはその音色に合わせて、即興で楽器を奏でたのだとか。

そんな蜂たちに敬意を表してなのでしょうか、アルバムのアーティスト名義は「Be」(蜂は英語でBee)。「The Journey」「Into」「The Hive」「Uplift」、以上珠玉の4曲が収録されております。

【想像より “蜂” っぽくなかったよ】

同作は、2月19日(金)発売予定。蜂たちと、自然からインスパイアされた音が組み合わさって完成された美しい音色を、それではさっそく体感してみて。

あ、そうそう。ちなみに今回公開されていたサンプル音源を聴くかぎりでは、蜂の羽音の主張はさほど感じられませんでした。だから蜂が苦手という方もぜひ、先入観を捨てて聴いてみてくださいっ!

参照元:SoundCloud Pitchfork
参考リンク:Caught​By​The​River
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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オリジナル記事: 不思議な音色に癒される…4万匹の蜂と12人のミュージシャンが演奏したコラボアルバムが試聴できるよ!
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