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不倫エッチが気持ち良すぎて抜けられず…不倫エッチが気持ちいい理由

1:不倫の目的はエッチ?

そもそも不倫とは、一体なんなのでしょうか。そう言われると、不倫と浮気の違いって、よくわからなかったりしますよね。

(1)不倫の意味

改めて辞書を調べてみると、不倫とは

ふ‐りん【不倫】

道徳にはずれること。特に、配偶者以外と肉体関係をもつこと。また、そのさま。

(出典:デジタル大辞泉/小学館)

とあります。また浮気については、「配偶者・婚約者などがありながら、別の人と情を通じ、関係をもつこと」とあります。

よく似た意味だなと、思うかもしれませんね。わかりやすくいえば、不倫とは「結婚しているにもかかわらず、パートナー以外とセックスをすること」を意味します。それに対して浮気はもう少し広義で、「結婚しているかしていないかは関係なく、またセックスの関係になくても、心が傾いている状態」を意味するわけです。

そう考えれば、不倫の目的はセックスかという問題は、そもそもセックスを伴わなければ、不倫とは言えないということになるわけです。

(2)不倫をしてしまう理由

結果的には、セックスとは無関係ではいられない不倫。ですが、なぜ不倫をしてしまうのでしょうか。それを考えるヒントに、松本健輔がおこなった「婚外恋愛継続時における男性の恋愛関係安定化意味付け作業」という研究があります。

不倫経験者の男性に調査をおこなったこの研究によると、不倫をする男性は必ずしもパートナーに対して不満を持っているわけではないことがわかります。この場合の不満とは、相手に満足できないとか、求めているものを持っていない(=欠点が多い)という意味です。

しかし一方で、「一緒に生活をする妻に対して、ときめきや性的な魅力が生活のなかで徐々に消えていった」という不満は持っています。また、子どもの誕生をきっかけにして「妻との長い婚姻生活の中で性関係が減っていったり、なくなったりした」という不満を持っている男性もいます。

そして男性たちは、パートナーとのありふれた日常では物足りず、不倫相手との非日常的な体験を通じて、ときめき(=ドキドキ)を感じたり、夫や父親とは違った“彼氏”という新たな役割を求めて不倫をしてしまうと言います。

パートナーである女性たちからすると、掃除や洗濯、料理といった家事を押しつけられ、子育てまでしているのに、「妻からはときめきを感じられないから不倫をしてしまうなんて、ものすごく自分勝手!」と怒られてしまいそうですが、松本健輔による不倫男性の心理は、こういった仕組みによるものです。

残念ながら、不倫をしている女性の心理に関する研究は見当たらないので、男性と同じかどうかはわかりません。ですが、おそらく一緒だろうなということは想像できます。

 

2:不倫エッチほうが気持ちいいと思う心理的理由

では、不倫エッチのほうが気持ちいいと思う心理的な理由はあるのでしょうか?

(1)たまたま相性がいいから

配偶者とのセックスよりも不倫相手とのセックスのほうが気持ちいいかどうかんついて、はっきりとはわかりません。当然ながら、そんな研究はないからです。

もちろん、セックスは「身体の相性」。なので、配偶者より昔の恋人とのセックスが気持ち良かったというのと同じように、たまたま今の不倫相手とのセックスの方がしっくりくるということもあるでしょう。

(2)新しい刺激が欲しいから

一方で、男性の場合は、性に対する刺激に慣れやすいとも言われています。

例えば、恋人とはセックスを積極的にしようとしないにもかかわらず、エッチな動画や雑誌などでひとりしているとか、風俗に通っているという男性がいるかもしれません。

性に対する欲求がないわけではないことは、明らかですよね。では、どうして恋人とセックスしないかといえば、マンネリ化してしまって刺激がないから。エッチな動画や風俗だと、相手を毎回変えることができます。また、シチューションやテクニックも違います。つまり、マンネリ化しないわけです。

不倫についても同じことが言えるかもしれません。配偶者ではない相手とのセックスは、男性にとって新たな刺激です。そして、不倫である以上、誰かにバレないようにという刺激もありますし、自分の部屋でセックスをするわけにはいきませんから、シチュエーションなども毎回変わるでしょう。

不倫は、新たな刺激であることは間違いありません。だからこそ、配偶者とのセックスより気持ちいいと思ってしまう可能性は否定できません。

 

3:不倫エッチを断ち切るための方法

では、不倫エッチを断ち切る方法はあるのでしょうか?

それは配偶者とのセックスを今以上に楽しめるようにするということなのかもしれません。では、一体そうすればいいのでしょうか。

(1)普段はしないエッチをする

まずは配偶者と、普段とは違うセックスに挑戦することです。

普段はベッドでするセックスを、たまにはリビングのソファーでしてみたり、普段は履かないような刺激的なデザインの下着に替えてみたり……。恥ずかしいかもしれませんが、挑戦してみましょう。

(2)ときめく環境を整える

松本健輔の研究の中では、部屋の目につくところに下着が干してあったり、お風呂上がりに妻が裸でうろうろするのが嫌だという声がありました。

長く生活をともにしていると、恥じらいがなくなってしまいがちです。すると、ときめきを求めて不倫へとつながってしまいます。外へと気持ちが向かないように、日常のなかでときめきを感じる環境作りも、大事。すると、不倫相手にセックスを求めるようなこともなくなるかもしれません。

 

4:まとめ

不倫がいいことか悪いことかという問題はひとまず横に置くとしても、理由はどうであれ、不倫によって傷つく人がいるのは確かなこと。できることなら、やめられるといいですよね。

 

【参考】

「婚外恋愛継続時における男性の恋愛関係安定化意味付け作業」(立命館人間科学研究)