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下半身デブに生理不順…肌荒れも!土曜朝の「二度寝習慣」NGのワケ

気温が下がり寒くなるとベットから出るのが辛くなりますよね。そして辛ければ辛いほど幸福感が増すのが“寒~い朝の二度寝”。

目覚ましが鳴り、起きなきゃと思った直後に「ああ、今日は休みだった」と思い出し、再び眠りに落ちていく時の気持ちの良さと言ったら……何ものにも変えがたいものがあります。

ところがこの二度寝、続けていると体の不調や肥満を招くオトナ女子の大敵なのです。

そこで今回は、“二度寝習慣が招く怖いこと”3つについて、モデルからヨガインストラクターへ転身した島本麻衣子さんの著書『月ヨガ 心とカラダを整える28日間浄化メソッド』(講談社)を参考に、過去に国際線CAとして休日の二度寝し放題生活を送っていたことを深く反省する筆者よりご紹介します。

後悔先に立たず、心あたりのある方は必見です。

 

■1:女性ホルモンが出にくくなる

女性の骨盤は、開閉しています。目を覚ますことで徐々に交感神経が優位になり骨盤が閉じ心身が活動し、寝る前は副交感神経が優位になることで骨盤が緩み心身がリラックスします。そのサイクルが狂うことなく一定であることは女性ホルモンの分泌に不可欠なのです。

二度寝をすることで骨盤がどう動くべきか判断できなくなり、女性ホルモンが出にくくなる=肌荒れにも繋がるということです。

 

■2:太りやすくなる

<約28日周期で開閉を繰り返す女性の骨盤。カラダを美しく保つにはこの弛緩と緊張のバランスがとても重要なんです。>

島本麻衣子さんはそのように書かれています。

閉じた時は活発に動くとき=代謝が上がるとき。運動しても代謝が上がりにくい、いくらダイエットをしても結果が出にくいという状況は、骨盤の開閉に原因があったりするんです。

それだけではなく、二度寝を続けていると骨盤がどんどん広がり、その広がった骨盤にさらに贅肉がつきやすくなるという恐ろしい傾向があります。

 

■3:生理不順や婦人科系の疾病になりやすい

骨盤は1日の時間帯で開閉するほか、生理周期によっても開閉します。生理が近くなるにつれ骨盤は徐々に開き経血を排出する準備をし、生理が終わり排卵が近くなるにつれ徐々に閉じ、排卵日には骨盤はキュッと締まるのです。ヒップがいちばん小さいときは排卵のときです。

骨盤の開閉がスムーズな人は、無理がかからず生理痛が起きにくく、経血を外に押し出す力があるので不要な経血が留まることがなく婦人科系の疾病にかかりにくいと言われています。

 

以上、二度寝習慣が招く怖いこと3つについてご紹介しましたが、いかがでしょうか?

「たかが、二度寝が美容と健康にこんなに影響を与えるなんて」とショックを受けた方もいると思います。

二度寝をしないためには上質な睡眠が大事ということになりますよね。それについては『BizLady』の過去記事「翌朝に疲れを持ち越さない!CA流“極上の睡眠”をとる3つのコツ」をご覧いただき、“NO MORE 二度寝”をぜひ実践してみませんか?

 

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